予想外の・・・

昨日、4号機の保守予備として保管してあったマザーを引っ張り出してきて撮影したのですが、
DSC00547.jpg
ついでにBIOSを少し改造しようと思い、まな板上で組んでみたのですがPOSTコードC1(メモリのサイズチェック)で停止してしまいます。

この固体は以前サーバーとして利用していた時期が有りましたので、動作する筈なのですが、最小構成にして何度か組み直してみても状況変わらずです・・・

コンデンサを見回しても目視で異常は有りませんし、つい昨年まで正常動作していたのでドライアップもないだろうと思いつつ、昨夜、撮影の後に床に置いてあったのを軽く踏んでしまった事を思い出し、あぁ・・・あの時にやっちゃったのかなぁ~などと思って捨てるか修理するかで悩んでいました。

そんな時、なにげなく、ぼ~と眺めていましたら、若干の違和感を感じまして、そこを凝視してみますと・・・


なんと、こんな所が断線しています。


何故でしょう・・・
こんな場所が断線するって、ちょっと不気味ですw
しかも、こんなクリティカルな場所を1本だけこんな感じに切断するのは意図的にやっても難しいですよw

以前、動作していたサーバを分解する時に自分でやらなかったので雑に扱われていたのかもしれませんね・・・
そういえばフロッピーのコネクタも破損していました・・・

なんでもデリゲーションすれば良いってもんじゃぁないのは確かですが、こういった時の責任も負える覚悟があれば効率的な時間管理も出来ますから、まぁ、原因も解った事ですし・・・

とは言え、CPU⇔ノース間の等長処理が施された高速回路の補修を、手作業の半田付けで満足に修復出来るのか不安ではありますw
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440BXマシンでOpenCL

OpenCL環境構築を色々試してきましたが、今回のターゲットは、4号機です。

P6アーキテクチャとCUDAの組合せは6号機でやってしまいましたので、それ以外の方法でOpenCL環境を模索しておりました。

P6にはSSE2が実装されておりませんのでATI-Streamは使えません。

それ以前に、少々やりつくした感が有るので、出来るだけ今までの環境とは異なるものを目指してみました。

そこで今まで構築したOpenCL環境を並べてみますと、

13号機:Nehalem/Win7-64/GTX460/CUDA
12号機:CoreMA/Win7-64/HD5870-EF6/ATI-Stream
11号機:K8/Win7-64/GTX285/CUDA
7号機:NetBurst/Win7-32/HD4670-AGP/ATI-Stream
5号機:K7/Win7-32/GeForce9500GT-PCI/CUDA
6号機:P6/WinXP/GeForce8600GT-PCI/CUDA
魁??漢塾:P5 or K6/WinXP/GeForce8400GS-PCI/CUDA(OpenCLの動作は未確認)

AMDはHD3xxx世代以前のGPUを切り捨ててしまいましたので、OpenCL対応GPUの種類が限られていまして、それに加えてSSE2を必須にしている為、相対的にCUDAの比率が高いのですが、それ以上にOSが全てWindowsです。

そこで、Linux環境で安価にOpenCL環境を作ろうと考えていました所、選択筋が一つ見付かりました。

β板ですが、Linux上で無料で利用できるOpenCLのクロスコンパイラ、FOXCです。
http://www.fixstars.com/foxc/download.html

動確ディストリがCentOS-64でしたので、同じCentOSの32Bit版最新をインストールしてFOXCを入れてみましたら、あっけなく動作しました。

このFOXCはクロスコンパイラですのでGPGPUを利用せず、CPUのSSEを使った実装です。
従いまして、ホスト⇔デバイス間の帯域面で有利ですが、演算性能がGPGPUと比較して低いという特徴があります。
データ転送量重視のプログラムには向いているかもしれません。

書きかけ・・・

やっぱりここに戻ってきた(当時)440BX

私の自作PCは

SOYO D6IBA
 ↓
IWill DVD266
 ↓
Tyan Tiger MP
 ↓
ときて、結局は、最初に組んだ1号機と構成がほぼ同じ440BXマザーに戻ってしまいましたw

なぜかと言うと、2号機(VIAチップセット)、3号機(AMDチップセット)と相性問題に悩まされ続けた為、もう相性で悩むのは嫌になってしまい。多少パフォーマンスが悪くとも、最も相性問題の発生しないチップセットのマザーで組もうと思い戻ってきた訳です。

IWill DBD-100
DSC00547.jpg
※画像のシルク印刷がDBL100に成っていますが、本来この基板はDBL100用で、そこから派生した後発のSCSI無し版がDBD100として2万円台(DBL100は6万円台)で登場した安価版です。本来はDBD100には、DBL100のシルク印刷を隠すようにDBD100のシールが貼ってありますが、この写真はそのシールを剥がした物です。

発売当時の記事

このマザーで組んだPCは今でも現役です。
常用はしていませんが、発熱が少なくて静かなので夜中にこっそりWebを見る時などに使っています。
HDDはIDE⇔SATA変換経由のX25-M 80Gに変更しましたしBEEPは鳴らないようにしてありますので起動も、ほぼ無音ですから静かな夜を過ごしたい時には最適です。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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