FC2ブログ

GeForce RTX 2080 ti に Type-C ケーブルでディスプレイを接続

パソコン と ディスプレイ を Type-C ケーブルで接続するのが常識になる時代は、まだまだ先の話かもしれません。

2015年に発売された MacBook が恐らく Type-C ケーブルでのディスプレイ接続を強要した最初の製品ではないかと思いますが、それから既に5年近くの歳月が経ち、スマホやタブレット或いはノートPC でも Type-C Alternate Mode を使った DP や HDMI 信号を出力できるモノが増えているのではないかと思います。

そういった背景が有る中で、今日、いくつかの大手家電量販店で 「 パソコンと Type-C ケーブルで接続できるディスプレイは有りませんか? 」 という質問をして、有りますと回答してくれる店員に巡り合えなかったので若干ショックを受けています。もちろん秋葉原や大阪日本橋では事情が異なるとは思いますが、、、やっぱり秋葉に行かなきゃなのかな、、、通販だと現物見れないし翌日なんですが花粉症なのにマスクが無いのであまり遠出をしたくない、、、

本題ですが、
GeForce RTX-2080 ti を含む RTX 20 シリーズでは HDMI や DP コネクタに交じって Type-C コネクタが付いていて、ディスプレイと直接接続できる様になっています。
RTX2080tiCN.png

実際、仕事の関係で Lenovo ThinkVision M14 というコネクタが Type-C しか無いディスプレイをカバンに入れて持ち歩いていた事があり、これを試しに接続したところ普通に表示できました。

Lenovo ThinkVision M14 はパワーパススルー機能と紙の様な軽さに惹かれて購入したのですが、残念ながら パワーパススルー機能 は Type-C 給電方式の ThinkPad しか動作保証しないと言われ、実際、他社ノートPCには給電できなかったので2時間おきに充電器とディスプレイを差し替える必要があるという間抜けな事になってしまい少し重たいですが uniq PROMETHEUS 15.6 FHDに買い換えました。PROMETHEUS 15.6 FHD のパワーパススルー機能は他社ノートPCでも給電が問題なく出来るので充電器と差し替える様な間抜けな事が無いですし HDMI も付いてるので殆どのPCと接続できます。ちょっと重いですけど Type-C 1本でタッチ操作にも対応しているのでノートPCがタブレット感覚で利用できる様にもなります。但しコネクタの反対側にOSDスイッチが有るので直接縦置きが出来ない難点があります、普通に横方向なら問題ないですけどね。

かなり脱線してしまいましたが、

 D-Sub15 (1987) → DVI (1999) → HDMI (2002) → DP (2006) → Type-C (2014)

というディスプレイコネクタの歴史は、DP普及が中途半端でHDMIが主流の今、RTX-2080 ti のコネクタ数とは無関係に 4K 以上に対応出来るコネクタとして普及するのか?

というか、4Kディスプレイは何を買おうかと言うのが筆者の悩みどころなんですけどね。。。

50インチクラスの4Kディスプレイを上下左右に6画面くらい配置すれば全視界ディスプレイを実現出来ないかなぁなんて、、、
RTX-2080ti (22号機) / Radeon VII (21号機) それぞれ2枚挿しなので4Kを6画面ドライブ出来ますよね?でもPC2台の切り替えが大変!どうしよう・・・

 
 
スポンサーサイト



Nocona で自作 #2 X6DAi-G で Windows7 Radeon X1900 CrossFire

注意:
 一週間後にサポートが切れるOSを15年前のハードウエアで自作していますので諸々。

X6DAi-G.jpg

完成形まで仕上げた後にネットから隔離しスタンドアロンで使う予定です。 Nocona 3GHz は 64bit機の出発点、K8と双璧を成していますので、自作erとして抑えておきたい逸品として捉えています。

板は●の X6DAi-G 、 GPU は Radeon X1900 CFE 、 RAID は ARC-1110 です。
0A_20200105_202131.jpg

上の写真を撮影後にGPUを2枚挿しにしました。

0A-HWINFO.jpg
CPUクロックは、ダウンクロックしてスペクトラム拡散設定をしている為、常に3GHzより数MHz低い状態で変動しています。
※ Radeon X1900 CFエディションはXT相当品のはずですが、ここでの表示はXTXになっています。

0A-CF.jpg

グラボは下図のブロック図の様にCFエディションとXTを1枚ずつの予定が手持ちが2枚ともCFエディションなので、どうしようか迷っていましたがCFエディションの2枚挿しでCF設定出来ました(但しVista用の最終ドライバを入れる必要アリ)
NoA_Diagram5.png
メモリは現時点では動確用に最小構成ですが後程16GBにする予定です。この板のスペック上はDDR333動作での上限が16GB、DDR266動作での上限が32GBです(有り体に言えば、シングルランク品でないと333動作しない)。
AC97 Audio は Realtek AC97 ドライバを本家サイトからDLして入れたところ問題なく音が出ています(どこにも記載が無いのですが板を見ると蟹さんマークのチップがAudioコネクタ近くに有ったので)。

電源入れるまでに1日かかりましたが、POST-CODEチェッカで数字が出なかった事もあり、恐らくCPUの接触不良が原因です。
ソケットのノッチを数回動かして再起動を繰り返すうちに起動してくれる様になりましたので、若干錆とか浮いてたのかもです。15年前の板とCPUですからね。逆に動いた事が奇跡!?かも。。LGAの場合は同様の事が出来ませんので接点復活剤(B4鉛筆)の出番でしょうか。。。

起動しOSを入れるまでに更に半日、2個あるCPUをOSが1個しか認識せず同様に接触不良を疑ったのですが、BIOS 設定で HyperThread を Enable にした所、2コア/4スレッドを正しく認識しました。BIOSのバグ(ACPIテーブルのバグ)と思いますが X6DAi-G のBIOSはSupermicroが公開を辞めてしまったので改造もしくは他の板からもってくるしかないです。OS側も1ソケット2コア4スレッドで認識していますOrz => BIOS チップを販売している海外業者から最新BIOSを頂き無事にHyperthreadedをDisableした状態で2ソケット認識できる様になりました。有難いです。

試しに y-cruncher 1憶桁を測定、150秒も掛かりました(22号機は1.3秒)が、動作自体は結構キビキビしている様に感じました。キビキビ感じるのはDX9c世代のグラボは2Dに強いからかも・・・
※ nocona で150秒 はL2が倍のダイを2個乗せた Dempsey (4C/8T 3GHz) では 90秒くらいなので概ね妥当と言うか良好だと思います。
0A-Ycruncher_0_7_8_9503.jpg

CINEBENCH R20 は 164cb でした(22号機は11684cb)。
0A-CHINEBENCHI20.jpg

y-cruncher と CINEBENCH の結果から演算能力的に0A号機(nocona 3GHz)と22号機(Skylake-SP HCC 3GHz)では100倍程度の差なのだと思います。(64×2 対 512×2×2×36 の単純比較ですと 1対576ですから100倍でも足りないくらいですが)

一昨日記事にした Blackmagic RAW Speed Test は起動してくれません(データ作成に失敗するらしい=>メモリ増設後にリトライしてみます)。

SD動画とHD動画の再生は良好ですが、最凶ハルヒの様な重たい Full HD は画面が崩れますし4Kは無理です。相応の動画支援が無いGPUですからね。

D2DはCrossFire設定を解除した方が高速でした。。。
左CF、右CF解除、エアロのON/OFFは概ね影響なし。22号機も似た傾向というより顕著にSLIを組んだ時のD2Dは悲惨な状況です。多分他の機体も似た傾向かと。
0A-CrystalMark2004R7-CF.jpg 0A-CrystalMark2004R7.jpg

3DMark(参考:昔の3DMarkをWin7で実行

0A-3DMark99.jpg

0A-3DMark2000.jpg

0A-3DMark2001.jpg

0A-3DMark03.jpg

0A-3DMark05.jpg

0A-3DMark06.jpg

3DMark99 ~ 05 までは、そこそこな感じでしたが、3DMark06 は時々カクカクが酷かったです。グラボがDX9c世代なので 3DMark Vantage 以降は実行していません。
 
 

Nocona で自作

今更感満載ですし、ネットには接続できませんが、正月に組む1台です。
グラボは ATi Radeon X1900 XT + ATi Radeon X1900 CrossFire Edition (両方新品) です!!
妙にワクワクしてるのは何故だろう・・・

SuperMicr X6DAi-G
X6DAi-G.jpg

以下ブロック図です。
NoA_Diagram5.png
見ての通り、メモリの帯域よりFSB帯域の方が上回っています。メモリ帯域と釣り合いとれるのはFSB666MHzの時ですが、それだと片側CPUがメモリアクセス中に、もう片方がFSBを使えなくなってしまう(デバイスにアクセス出来ない)ので、このくらいでバランスするのかもしれません。
PCI-Xスロットが1本空いてるので、何を挿そうかなと、、

EPYC 7571 入手

AMD EPYC 7571 を入手しました。

Rome(Zen2) ではなく初代 EPYC の Naples です。

EPYC 7571 は AMD公式HPには掲載が無い型番ですが、ES品ではなく Amazon AWS 用のカスタム品が流出している様です(もしくは偽物を掴まされたか・・・)。

早速21号機に搭載してみました。
21G_20191223.jpg

EPYC 7571 は 2018/4 時点の BIOS では 100 x 22 で 2.2GHz 定格でしか動作しませんが、2018/10 以降の BIOS に更新すると CPB(Core Performance Boost) で 100 x 30 で 3GHz 動作するらしい(噂レベルで未検証)です。

前後の型番と比較すると赤字部分が異なる様ですが、TDPが他と比べて高い理由はCPB-ALL時のクロックが他より高いからではないかと(具体的には2.9もしくは3.0ではないかと)wktkしてる訳です。
 モデル  Core / Thread   Base / CPB-12C / CPB-ALL  TDP 
 EPYC 7601   32 / 64  2.2 GHz / 3.2 GHz / 2.7 GHz  180W 
 EPYC 7571   32 / 64  2.2 GHz / 3.0 GHz / ?.? GHz  200W 
 EPYC 7551   32 / 64  2.2 GHz / 3.0 GHz / 2.6 GHz  180W 

AWS での EPYC 7571 は 24コア/48スレッド × 2ソケット @ 2.9GHz という情報が有りますが実際にどうだか筆者自身は試していないという、なんとも曖昧な情報とともに入手した怪しい品です。

最近、筆者は64bit機を全て3GHz仕様にするというくだらない目標を立ててしまったので、それに向かって無駄に邁進しています。
基本的には定格3GHzでの最多コア品を選びますが、次点候補として全コアブースト時で3GHzのどちらかを目指しています。EPYC 7571 が全コア3GHzでは動かない場合は3GHzで動作する最多コア数を割り出してBIOSで起動時コア数を設定する予定です。また、これが動作したらBIOS改造に取り掛かり Rome を2枚目の板に搭載する予定です。Romeなら32コア以上でも3GHz以上ですからね。

とりあえず、今日はCPUの搭載まで、明日、仮組みしてOSインストール後に全コアブーストでどこまでいけるか試してみます。
ー>2個購入したハズのCPUクーラー Noctua NH-U12S TR4-SP3 が1個だけ行方不明で、仮組が出来ません Orz=>2020/1/2発掘!これから組みます。=>起動しBIOS画面までは拝めましたが、BIOSの更新中にROMのレイアウトが異なる的なエラーが発生して先に進めなくなり、リセット後に起動しなくなりましたOrz

カスタム品ですし、初代Zenのダイ単体で3GHzだと60Wくらいなので×4ダイだと240W、全コアブースト3GHzを達成したら最悪の場合は初回起動でマザーのVRMが焼き切れる可能性も・・・(保護回路が働くのかもですが)

H11DSi PCB Rev 1.01 の Rome 対応改造

やろうと思っていましたが、読者の方に先を越されてしまいましたOrz

こちらの記事に記載が在ります通り、H11DSi (及び10GbE対応の NT) には板のレビジョンが2種類あり、Rev1.01はRomeに公式には対応しない事になっていますが、BIOS改造で対応できる様です(もちろん改造後にサポートは受けられませんので自己責任で)

読者の方はROMライタを利用された様ですが、筆者は板を2枚所有しておりますので別の形での改造を目論んでおりますが、その際の参考にさせて頂こうと思います。

IMG01051.jpg

プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて二十数台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です(以降、Bull/nano/Ryzenと数台仮組レベルで組んでいます)。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR