NO-PCIの効果

改造NO-PCI
DSC00368.jpg

私はノイズ対策とバックアップ(PCIの電源ラインのバックアップ)目的で改造したNO-PCIをATX586のグラボの隣のスロットに挿していましたが、これを外すとグラボに負荷がかかる場面でフリーズやBSOD(青画面)やリセットが発生する事に気付きました。
というか、NO-PCIが実際にこれらの対策に成っている事が判り、なんとなく嬉しいような、変態に拍車が掛かったような、そんな気分です。
先日、PCIの構成を変更した時に気付きました。
(これをオシロとロジアナで現象を再現して根拠を明示できれば確証が得られるんでしょうが、それを検証できるだけの機材や技術を持ってないので、若干眉唾的な感が否めませんがw)

ATX586は、元々PCIスロットの電源ラインに小容量(10μF)タンタルコンデンサが1個しか無く、
PCI-CON.jpg
ATX586の設計当時よりも電力消費の大きなカードを挿した場合に不安定になるだろうなと予想していましたが、それが的中した感じです。

ていうか、そもそも電源モジュールが古いので、そっちを改善する方が正攻法ともいえますがw
ニプロンあたりの国産電源でも試してみるかな・・・
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Mtron MOBI 3500 が教えてくれた事。

Mtron MOBI 3500 が死をもって私に教えてくれた事。

・特価品には気を付けろ
・SSDはIntelに限る
・新興メーカは衰退も一瞬

なんだか暗い雰囲気になってきたので、明るい話題を・・・

ATX586のフリーズ問題は、解決しました。
と言うか、実質的には2nd-CPUを差し替えた時に既に解決済みだったとも言えるかもしれません。

MOBI 3500が今朝ご臨終した事で、本日先程HDDをつないでWin2000のインストールを済ませましたが、今までのフリーズは何処へ逝ったのかと云う位に何をしても安定そのものでCDもWMP9も全く問題なくサクサク・・・とまではいきませんが、確実に一歩一歩動いてくれてる感があり、SSDにくらべてしまうと確かに速度は遅いのですが、なぜか速いような印象まであります。

とは言え、BigDriveは使えませんし、旧式HDDは寿命が近いのは確実なので、やはりSSDつまりX25-E辺りに再度乗り換える必要ありですね。

やっぱアレしかないかなぁ・・・

Mtron MOBI 3500 死亡確定

前回の記事で書きましたとおり今朝 Mtron MOBI 3500 が死亡しまして、再初期化後にパーティションを切り直しOSのインストールをしましたが、インストール途中でエラーになります。2度試して駄目でした。

と言う事で、死亡確定ですね・・・

会社が存続していれば新ファームなりユーティリティなりで破損したセルを利用しないように回避出来るかもしれませんが、現状では絶望的な予感です。(今の状況でたとえどこかのサイトに落ちてるファームやユーティリティーを見つけても、UP手順が至極面倒みたいですし、UP失敗したら更に面倒ですし、もうこれは早々に見切りつけた方が良さそうですね)

私はX25-MとX25-Eを個人にしては結構たくさん持っていて中には酷使してるのも有りますが、1年以上経過して今までノントラブルでしたので、Mtronも同じ感覚で考えてましたが・・・

さて、どうしましょうかねw

Mtron MOBI 3500 死亡

今朝、ATX586の電源を入れたところ、BIOSのPOSTがFFで終わった後にフリーズします・・・

先日取り付けたPCガイガーで調べてみたところPCIバスの利用率が60%前後で推移した状態のままフリーズしています。
SSDのアクセスランプは点灯していませんが、タイミング的に他に見当がつきません。
つまりSSDへの何らかのコマンドが失敗してリトライを繰り返しているのではないか?と予想しました。
そこでUSB経由でメインPCに接続してみましたところ、パーティションテーブルの読み込みは出来ましたが、3分割していたパーティションが全て破損していて内容の閲覧が一切出来ませんorz

という事で、Mtron MOBI 3500 死亡でしょうかね???

一応、全てのパーティションを削除して再初期化は出来たのですが、再発しないとも限りません・・・
こいつがフリーズの元凶か?とも・・・
MTRONが健在の頃は新ファームや各種ツールも配布していましたが、MTRONは今年の2月頃に会社が倒産した様な噂で、実際ホームページも消滅していますのでIntelのX25系登場と伴に衰退して利益の見込みが無くなり早期撤退でもしたのでしょうか・・・
その後の調査で、MTRONは昨年粉飾決算をおこしてコスダック(韓国の証券取引所)で上場廃止となり、ひっそりと消滅したようです。

なんだかX25-Eに手を出しそうな予感w

予定は未定にして決定に非ず

前回の記事ではこの二つを買うと書きましたが・・・
・システムトークス スゴイアダプタ(SATA-TR150VH)
・玄人志向 SATAD-IDE

実際に買ってきたのは・・・
・システムトークス スゴイアダプタ(SATA-TR2535)
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こいつは、3.5インチHDDと形状互換の有るケースに2.5インチのHDDを入れて使う製品です。
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とっても判り易いレイアウトでMaster&Slaveの切り替えスイッチが付いてIDE-HDDを髣髴させます。
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SSDへの対応が明記されていませんでしたが、こんな感じで組み込んで見ました、
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(予断ですが、最近の製品って、どうしてこう目が痛く成るだけで百害有って一利無しの青LEDを取り付けるんでしょうね・・・しかも高照度にしているところに悪意さえ感じます・・・)

それと、コレも買ってきました。
・KAIREN IDE接続に変換するアダプタ(IDE-SATA01)べた過ぎる名前w
DSC00319.jpg
接続すると、こんな感じで2.5インチSSDだと違和感アリですが、こちらの製品はSSDへの対応が明記されていました。
DSC00320.jpg


結果、どちらの製品も状況に変化がありません・・・
と言うか、UltraATA/33対応を買ってきましたので、どれも普通に動いて当たり前の製品ですが、DVD-ROMにアクセス中にSSDのアクセスランプが点灯したまま完全フリーズする状況は改善されませんでした。(若干、フリーズの頻度が少なくなった様な気はしますが)
意図的にパラ⇔シリアル変換チップのメーカーが異なる物を選択したのですが、ピン数や形状が同じなので互換品なのかも?しれません。

これは、そうするとDVDドライブの問題、もしくは電源ノイズでしょうかね?

電源は後ほどATX電源専用チェッカと、オシロでノイズ測定してみますが、安物デジタルオシロなので判らないかもしれません。
ATX/EPS電源専用チェッカ
DSC00321.jpg
追記:
12V系が若干弱いような感じですが、これ位は誤差の範囲だと思います。
それ以外は、このチェッカーでは異常は検出されませんでした。

DSC00327.jpg

DVDドライブは、後ほど別のドライブと交換してみます。
追記:
別のドライブと交換しましたが、状況変わりません。と言う事は、ドライバ関連?年代的にCDドライブには対応してるけどDVDドライブには対応不十分とか?


それでも改善が無ければ電源コードにノイズ対策(ツイスト加工及びコネクタ直近に470~1000μFくらいの電解コンデンサ追加)もしてみようと思います。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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