ATX586で、ソフト的に電源OFFが出来るか?

久しぶりにATX586ネタです。

読者の方にAPMのPCでソフトOFF出来るドライバを教えて頂いたのですが、そもそもATX586はAT電源(標準的なAT電源はソフトOFFに対応してない)でも動作するマザーで、ATX電源の場合はコンセントにつないだ瞬間に電源が入る代物すから、ソフトだけでソフトOFFには対応出来ないのかもしれません・・・

ATマシンのソフトOFF改造サイトなどを参考に後ほど再チャレンジしてみようと思います。
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昨日やってしまったのは・・・

これですw
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昨日改造(と言うか改修)したPCIスロットに挿したのはコレ
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旧世代PCには概ねこれを挿しているので、保守予備として2セット未使用のままw所持してましたので、そのうちの1個を使いました。写真は残った予備品の方です。
専用LCDやSuperMicroの4連装モバイルラックも同様に予備として未使用のままだった物を使いました。

詳しい方は気付いたかもしれませんが、基板上のブザーは取り外してあります。

なんで、こんな物を突然取り付けたかと言いますと、MOBI 3500が突然死亡したからで、この時に改めてRAIDの重要性を痛感したからです。

ただ、これってドライバが必要で、DOSでは使えないので4連装ラックのうち1個だけオンボードIDEに接続してDOS起動(BIOSをイジる時に使う)も出来る様にしてあります。

しかし、32Bit/33MHzの5V-PCIスロットで64Bit/133Mhzの3.3V仕様のPCI-Xカードが動作するこの互換性の高さって凄いですねw
実質帯域で8倍の差がありますから速度的な効果はと言いますと、やはり効果無し?って、そんな事はありませんで、ランダムアクセスの様な元々あまり帯域を消費していないアクセスがオンボードIDEのシーケンシャル以上に速くなると言う現象が起きますので、ATX586の様に帯域が制限されている環境でも、もの凄く快適になりますw


余談ですが、新世代PC(PCIe-x8以上が3本以上有る世代)用にはこちらを使っていますので、これも同様に予備がありまして同じくブザーを取り外してありますw
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更に余談ですが、近々発売される予定のARC-1880シリーズにはかなり期待してまして、特に12ポート以上は4Gキャッシュが使えそうですから、発売と同時に1個買い、移行テスト等を行った後に、落ち着いて安定期に入った頃に今持ってるARC1680ix-12を全て買い換えようかとw
恐らく ARC-1880ix-12/16 あたりを買うと思います。
キャッシュがRegisterdに変更になったみたいで流用出来ない様ですが仕方ありませんね。
安定してAreca得意の爆速キャッシュが動いてさえくれれば、少々高くても構いません。
圧倒的に快適ですからね・・・

こっ之は何?・・・

こんな感じの物を、
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新品で入手、
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そして組み立て、
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本体も組み立てます、
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って、いつも通り2個用意しました。2個とも新品でw
同一ロットの連番です。

発売当時の記事
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20010303/etc_rd2pro.html


そしてケースに組み込み・・・
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左の中身がATX586、右が比較用TX97-Xです。

こいつが有ると、ケースを空けずにCMOSクリアやROMの切り替えが出来ますし、POSTコードやPCIバスの利用率なども判り、PCI関連のデバッグにはとても重宝します。

ATX586、寄り道・・・

この究極?自作PC改め、魁??漢塾シリーズは、今から約13年前の私が自作PCに憧れてはいたものの当時は貧乏で手にする事の出来なかったDUAL Socket7 マザーのATX586を、ある事が切っ掛けで約13年を経た今になって偶然手にした事からスタートしました。

今回は寄り道ですw

えっと、こんなレアアイテムを入手しました。(しかも2個w)
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こいつは、知る人ぞ知る・・・日本版黄金戦士と言われた モバイル MMX Pentium をデスクトップで利用可能にするというレアアイテムです。

こいつはですねェ、デスクトップ版では233MHzまでしか出荷されなかったMMXが、モバイルでは300MHzまで存在したところから誕生した物で、つまりデスクトップでMMX300MHzが使えるっていう物です。
AMDなどの互換CPUには対応してないSocket7マザーを最大限に高速化しようっていう製品です。

で、何で2個かっていうと当然ATX586でDUALにして使う為なんですが、これが入手するのにメチャ苦労しましたよ。
恐らく1個探すだけでもメチャ大変だと思いますからね、コレw

そして、早速装着して・・・って、刺さりませんでしたorz 物理的にコンデンサと干渉します。

そこでこの角を、こんな感じで電動リューターで削りましたw
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                   ↓↓↓
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で、装着して、まな板上で電源ON!

・・・

・・



Pentium 90MHz ・・・・・

あっ・・・あれ? 90MHz?・・・しかもシングルCPUですかorz
削った時に壊れちゃったかなぁ・・・

試しに、一個づつで起動してみますと、どちらのCPUも動作しますので、個々のCPUは活きているようです。

やはりノート用のCPUはSMP非対応って事でしょうかね?

BIOSのPCI関連の改修が終わった後に再チャレンジしてみようと思います。

今回は、とりあえず90MHzシングル認識と言うところで一旦終了wします。

ATX586で使えそうな最強グラボ

懲りずにこんなもん買っちゃいましたw

Albatron GeForce8600 PCI
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この製品の特徴は、コレです。
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HDMI端子がグラボ直で付いていて、PCIグラボとしては珍しいデジタル2系統です。

そして、この製品がココまでするからには理由が有りまして、GeForce8600のPureVideoHDを使ったハードウエアエンコードがPCI接続ながら良い具合に効く事です。

既にGeForce9400のPCIカードなんぞ持っていて、しかも動作しないのに何で今さら買ったかと言いますと、PCIの形状が5V専用だったからです。
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期待を込めつつATX586に挿してPowerON!

・・・

・・




駄目でした・・・

他の最新系PCIグラボと同じくPOSTコード0d(グラボの初期化)でストップしますorz

BIOSどこから手を付けようかなぁ・・・
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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