Windows7 Update が始まらない!終わらない!

※以前掲載した物を再掲載しています(私にとって最近とても重要なので)

結論から書きますと、下記を適用すると問題無くUpdateが進行する様になりました。
私の様に多数のPCで実行する場合はUSBメモリやファイル鯖等に入れておくと便利です。

前準備:
 WindowsUpdateサービスを停止し、システム時刻(日付)を正しい日時に設定して下さい。
 ->ボタン電池やバッテリが無くて日時が正しくない場合は以下の手順でBSODします。

ステップ1:
 下記を順番にインストール(エラーが表示される場合はステップ2)
 KB3020369
 KB3138612
 KB3160005 ←が入らない時は先にIE11(Patch本体
 KB3172605
 KB3177725
 KB3178034

ステップ2:
 ステップ2は上級者向け、かつステップ1でエラーに成る場合のみ実行します。
 ステップ1でエラーになる場合はAdministrator権限のコマンドプロンプトで sfc /scannow を実行し、修復を行います。
 sfc /scannow が100%に到達する前に中断した場合はログファイル( CBS.log ) にエラーの原因が詳細に記載されていますので一つ一つ手動で何とか修復します。私が対応したケースではDLLがフォルダ属性になっていたのでフォルダをリネームしました。
 sfc /scannow が100%完了した後に、再度ステップ1を実行します。

後処理:
 WindowsUpdateサービスを再開して下さい。

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ここから先は愚痴の様なものです・・・

Windows7が登場した時はWindowsXPで類似の現象が起きました。
WindowsXPが登場した時はWindows2000で類似の現象が起きました。
Windows2000が登場した時はWindows98SEで類似の現象が起きました。

つまり、そういう事ですね。

どのOSもですがバージョンアップすると使い方が変わるのは辞めて欲しいですし、旧OSに対する不便化パッチや動作不良パッチを強制導入するのも辞めて欲しいです。

使い方を変えず、外観を変えず、不要な機能を追加せず、不具合を修正し、スマートな改善をする事だけに終始して欲しいと願います・・・

筆者の願うスマートな改善とは、外観と使い方を変えない範囲での単純化と高速化です。

例えば、Windows2000を多コア対応し、64Bit対応し、軽量化を進め、脆弱性が無い状態に磨き続けて欲しかった。

Windows2000からWindowsXPに移行した際に、外観が変わりブラウザやダイヤログの表示ウインドウが変化した為に、どれだけのシステムで不具合が多発した事か・・・そういった悪影響を意図的とさえ思える様に新OSに毎回仕込んできます。

Windows10の様なスパイウエア機能を組み込む愚行や、Windows8の様なスタートメニューを削除する愚行、こういった、やらなくてよい事をわざわざやって不評を買う様な事はもう繰り返さないで下さい・・・

今回、筆者の自作PCでWindows7のUpdateが出来なくなってしまった根本的な理由は、Windows10に移行させようとしているMSの妨害工作という陰謀論でかたずけられそうな事実が根にあって、表面的には、筆者が長期海外生活の為に最近メンテしてないPCが多い(持ち歩いてる17号機以外)為と思われますが、しかし13号機と15号機は冒頭の対策無しにUpdateがすんなり進むという不思議もありました。

また次回に帰国した時には状況が変わっているかもしれませんね。
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マイクロソフト、今後登場する新しいCPUはWindows10のみ動作保障


 マイクロソフトは、今発売中のSkylakeを含む今後発売されるCPUでは Windows10 以外のOSの動作保障をしない事にした様です。

 え~っと・・・え?

 現行製品であり、先日の記事で紹介したバグ持ちで問題の多いSkylakeに付いても、来年7月までを猶予期間とし、それまでにWindows10へ移行しなければサポートを停止するぞこら!と言い始めました・・・

 衝撃的・・・

 そうまでしてWindows10を強要し、強制移行させたいのでしょうか・・・

 というか、Windows10がWindows7と中身が同じだったら喜んで移行しますけど?

 2020年まで使えるハズのWindows7では、Broadwell世代までしかサポートしなくなります。筆者はBroadwell-EPでの自作を今年後半から来年にかけて検討していますが、Windows10を使わない決断(理由1理由2理由3)をした筆者はBroadwell-EPが最後のWindows機となり、来年以降 AMD Zen や Skylake-EP で新規に組み立てる際には Linux 以外に選択筋が無くなってしまい・・・いや、OS/2の正当後継者であるBlue Lion という選択筋もアリ?なのかも?(他にもOSは沢山あります

 えっ~と、、、Windows10を使わない事に決めた際にWindows7のパッケージ版を5本追加購入してしまった筆者は、余剰ライセンスを抱える事に成りそうです・・・

 と言いますか、決定打を食らった気分です。これを機会に、全機Linux化、、、えぇぇぇぇ、、、今は使っていないノートPCを1台だけWindows10にして、どうしても困った時だけ、そのノートPCを開いて使うけど、どうしても困った時以外はLinuxやBlue Lionあたりに全機移行してしまうと思います。

 MSさんと御別れする日が、刻々と近付いて来た様です・・・
 
 ネットに接続しない設定のVM上にWindows7機を用意して、既存のソフトはVM上の仮想スタンドアロン機でのみ利用し、クラウドは全部Linuxで利用する方向で検討中です。
 
 
 

Windows98 悪夢 の再来か? Windows10 を BSOD する Edge

 Windows2000以降、あまりBSODを経験していない筆者は、Edgeで頻繁にBSODするWindows10の惨状を見て、OSが劣化し始めているのでは?と危機感というか喪失感の様な残念な気持ちを体感しました。

win10EdgeBSOD.jpg

経緯:
 筆者はWindows10へ移行しない事にしたのですが、年明けから数日を利用してブラウザでHTML5関連のベンチマークを実行する目的で10号機~20号機を一時的にWindows10へ移行しEdgeでベンチマークを実行していましたが、その際にBSODが頻発するという信じられない事態に遭遇し、昔、味わったWindows98の悪夢が脳裏に蘇って来ました。

Windows98の悪夢:
 20世紀の終わり頃から21世紀初頭、筆者は仕事で大手ECサイトのWebサーバ構築(要件定義から運用試験までの一連のプロジェクト)を担当していたのですが、当時、一般の利用者はWindows98SEが広く利用されていて、必然的にテスト環境としてWindows98SEをターゲットに含めていました。
 筆者が担当したのはWebサーバですし、本番環境はSUN EnterpriseシリーズやIBM AIXなどの大規模UNIX環境でしたから当然の如く堅牢で、開発スケジュール通りに完遂させる事にそれほど苦労はしませんでしたが、テスト以降のスケジュールではWindows98SEに起因するデスマーチを何度か経験しています。

 開発時点では、Webサーバには堅牢なUNIX、端末にはWindows2000を利用するのが一般的でした。これらのOSは概ねマニュアル通りに動作していました(とは言え、Windows2000は時々マニュアルと異なる動作をしましたが、対処出来るレベルの差異でした)が、それがテストに成ると突然Windows98SE機が登場して、現場を壮絶な戦場へと変貌させてゆくのです。

 Windows98SEは、リファレンス通りに製造されたWebプログラムを実行しても突然BSODするOSでした。原因なんて判りません。フロントエンドプロセッサと言われるカッコイイ呼び名とは裏腹に、真面目に対応するのがバカバカしくなるくらい突然BSODし、その多くはIME関連でした。つまり日本固有の問題が多かったのですが、この部分は特にMSの対応も投げやりでした。

 しかし、BSODすると顧客は満足しません

 筆者にとっての顧客は大手のECサイトでしたから、商機を逃すBSODは避けねばなりません。従ってWindows98SEがBSODしないWebサーバを要求されるのです。まぁ、客の視点で見れば当然の事でしょう。しかし、この時点からデスマーチが始まります。遠隔地に居る末期患者を治療せずに治せと言われている様なものでした。症状の再現性はありません。テスターが同じ操作をしても必ずBSODする訳ではなく、原因も対処法も全く判らず、でも、直さなければいけないのです。試行錯誤して24時間完徹で同じ操作を繰り返しテストしてOKだとしても翌朝まったく同じ操作でBSODして最初からやり直しするのです。利用客が10万人居るとWebサーバ側にバグが無くてもWindows98ユーザからの苦情電話は鳴り止みません。

 あの惨状は二度と経験したくありませんし、従ってWindows10の特にEdgeで仕事なんて大金を積まれてもしたくありません。契約書にはWindows10及びEdgeで問題が起きても対応しませんという条文を盛り込む必要がありそうです。でなければブラック企業のレッテルを貼られてしまうでしょう。

 
 

サブリミナル効果を使ったマイクロソフト・サーフェスの宣伝を発見

下の画像がInternetExplorerのタブを切り替えた際などに、本当に一瞬だけ表示されている事に気付きました

msssab.jpg

IEでタブ切り替えの際にスクリーンショットを撮る事二十数回目にしてようやく撮影?に成功しました。それほどまで気付かない程に極々短時間だけ表示されています。

サブリミナルCMはテレビ放送では禁止された行為ですが、ネット上やPCアプリでのサブリミナルCMを禁止する法令や規制は無く、野放しです・・・

この件は氷山の一角でしかなく、Windowsユーザーは、知らず知らずのうちに、こういったサブリミナルCMを意識下に埋め込まれている可能性があります。御注意下さい。
 
 

TVのCM枠と番組枠

 皆さんは、新しいWindowsが発売される時に、深夜の秋葉原で行列が出来ていたのを報道していたニュース番組を繰り返し何度も見た事が有るのではないでしょうか?あれ、普段の秋葉原を知っていれば、実際には、そんなにたいした行列では無いと思うのですが、多くのチャンネルで同時多発的にニュース番組にとりあげ報道されたりします。場合によってはWindowsの新機能の実演付きで報道されたり、どうして売れているのかニュースキャスターが丁寧に解説してくれたりもします(発売当日なのに)。

 でも、同じ秋葉原にあるじゃんがらラーメンに長蛇の行列が出来ている事を大々的に同時多発的にニュース報道されたのを見た事はありませんし、じゃんがらラーメンの特殊な注文方法や新メニューの説明をするニュースキャスターを見た事はありません。

 この二つの違いが何か?ご存知でしょうか?

 以前、ブエナ・ビスタ(現:ウォルト・ディズニー・スタジオ)のマーケティングを担当していた経歴を持つ某氏から聞いたのですが、マイクロソフトの宣伝方法は、ディズニー映画の宣伝方法と似ているらしいのです。

 どういう事かと言えば、CM枠を使った広告宣伝は、CM枠の買い取り(放映費)だけでなく、プロ機材による撮影やプロの編集、採用タレントのギャラなどに多額の費用がかかり、かつ、CMとして放送されるので視聴者もCMとして見ているから費用対効果が低い。しかし、番組枠で放送されるとCMではない前提で見るので視聴者の意識に深く入り易く(つまり洗脳し易く)訴求効果が高いというのです。もちろんCMは何度も繰り返し放送するので多くの人に見てもらえる確率は高いのですが、仮に単発であっても番組枠で放送される効果は絶大だというのです(実際には同じニュースを朝昼晩と何度か繰り返し放送します)。

 では、どうやってニュース番組やワイドショーなどの番組枠で報道してもらうかと言えば、テレビのニュース番組やワイドショーは常に新鮮な話題を求めているので、こちらから話題を提供してあげれば無料でプロ機材を持参して取材に来てくれて、全て無料で報道してくれるし、予め文章を用意しておけばキャスターが丁寧に読み上げてくれるというのです。その為には話題性が必要なので、話題性のある御祭りを深夜の秋葉原で演出し、それをわざわざ取材しに来てもらっているのだろうというのです。ちょうど映画の宣伝では試写会の様子や俳優・声優のインタビューを報道するのに似ていると言えますが、映画試写会の代わりに秋葉原の販売店に深夜イベントを企画させ行列を演出し、それをTV局や雑誌編集部などに予め連絡しておき取材してもらっているという訳です。

 しかも、普段からCM枠を購入している大手スポンサーなら優先的にニュースにしてくれる可能性も高いだろうし、マイクロソフトの場合は、これに加えて、ニュースキャスターが新Windowsに付いてのプレゼンテーションそっくりな事を番組内でしている光景を目にする事がありましたが、こういったプレゼンのシナリオまで予め準備しておき、全てのTV局に何ヶ月も前から連絡して局のディレクターと打合せをして一緒にニュース番組を作ってしまうらしいのです。もちろん、ニュース放送当日には、担当者がTVスタジオ入りしています。

 これは、TVに限った事でなく、雑誌やネットを含めたあらゆるメディアに対して広告枠やバナー枠の購入と同時に、番組枠そのものや、記事本文、時には小説や漫画のストーリーそのものにも書いてもらうなどで大々的にとりあげてもらい、あらゆる所で目にし耳にする状況を作り上げる事で大勢の人々の注目を集め、良いイメージを頭の中の深い所まで埋め込むという事です。

 もし、じゃんがらラーメンが同じ事をしたら、どうなるでしょうね?もしかしたら毎日じゃんがらラーメンを食べたいと思う人が大勢増えるのじゃないだろうか?という気がします。

 まぁ、アニメ化された漫画が売り上げを大きく伸ばしたり、ドラマ主題歌が大ヒットしてきたのと同じ効果なんでしょうね。原作や主題歌はCM枠ではありませんから、それを見聞きした人々は宣伝という認識で見聞きするのではなく、自分が見聞きしたいものとして記憶に留める為、その記憶を元にした自発的行動という錯覚に基く購買意欲は既に自分自身の想いとは区別がつかない為、CM由来の記憶を元にした行動とは全く次元が異なるのです。

 これが、ディズニー映画がヒットし、WindowsがLinuxよりも普及する仕組み・仕掛けです。たぶんアップルコンピュータも同じ事をしています。演出されたヤラセの舞台装置でありながらニュースとして取り上げられ真実として深く記憶に刻まれてしまうと、もう宣伝と自分の意思は区別が出来ない状態になり洗脳が完成してしまうのです。

 この様に効果が強烈な為、放送倫理規定では本来グレー又は黒ですし、放送法第12条の規定により対価を得た場合はCMとして放送する義務がありますが、建前としては対価を得ずに販売代理店が取材を受けて(しかし実際には普段から多額のCM料を受け取っている常連客の大手スポンサー)というグレーな法の抜け道的な宣伝方法でもあるのです。

 そういえば、大河ドラマは歴史を描いているのではなく、創作小説を映像化している(原作がある)という事を御存知でしょうか?つまり史実ではなく創作なんですが、そもそもNHKにはCM枠が無いので全て番組枠で放送されます。
 日本の近代史は、戦前は内務省に検閲され、戦後は占領軍に焚書処分され秘匿検閲を受けていた経緯などもあり学校でもまともに教えないので、大河ドラマで放映されている創作された歴史感が、初めて見る近代史(の創作小説)であり、史実と混同し或いは大河ドラマが史実だと信じている人々も大勢居るのではないか?という気がするのです。筆者自身が子供の頃にそうでした。
 例えば、戦国時代、織田信長の小姓を務めた青年は森蘭丸というなよなよした草食系の男娼っぽいイメージとして広く知られ、小説や映像ではそういった描かれ方をしている事が多いと思いますが、実際の蘭丸は蘭ではなく乱という幼名だった事から通称『乱丸』あるいは森乱成利と呼ばれる豪傑だったのが史実の様です。これを最初に蘭丸に変更して男娼っぽいストーリーを付けて印象操作をしたのが秀吉の政権で、つまり政権交代に伴う歴史の上書き、前政権を貶める為のプロパガンダの一種です。大河ドラマは、こういったプロパガンダを含む創作小説を元に作られていますし、視野を広げれば概ねどの国の歴史教科書も勝者が書いた創作小説に過ぎず、世間一般に歴史と言われる物はプロパガンダそのものなのかもしれません。今現在放映されている「花燃ゆ」に登場する長州藩は実在せず小説家が創作した架空の藩です。当時の山口県には萩藩(幕末に山口藩に変わり、それから山口県へ)という藩が有ったそうです(偶然にも、筆者の知り合いには毛利姓を名乗る毛利家の子孫がおりまして、少しだけ情報が入ってきます)。地図で見るとよく判りますが、初の原爆が投下された広島一帯や投下目標が毛利家にとってどういう場所であるか調べると、当時(から今)の日本を実質的に動かしていた毛利家とその家臣団に対する原爆投下の意味が濃かったであろう事がよく判ります。しかし原爆投下が毛利家を標的にしたものであったという歴史が大々的に語られる事は今後もないでしょう。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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