Windows10 の危険性と、Windows7の次のOSに付いて考える

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筆者は、2015年7月末から8月中頃までWindows10を10台のPCで試し、結果、利用しない事に決断しました

当時、私がWindows10で体験したものは、OSというより広告媒体そのものと化した、或いはもっとストレートに表現するならばWindows10はプロパガンダ装置・洗脳装置と化した醜悪で酷い物でした。筆者にとってのWindows10は、触れたくない、入れたくない、関わりたくない、そういう存在です。

また、頻繁な更新に対する比較対応を真剣に考えようとすると、それだけで日々の時間の大半を浪費し、ようやく解決した頃には次の更新が降ってきますので、永遠にWindows10の変更点だけを探求する人生になってしまいかねません、まさに人柱そのものであり無料奉仕テスター(しかも2016年7月以降は金を払って広告を強制的に受け取り・・・)です。

加えて、MSはWindows10 Creators Updateから段階的にWin32と.NETを切り捨てタイルUIのUWP(Universal Windows Platform)だけを動作させるOSに移行し始めました、近い将来のWindows10では旧来のアプリが動作しなくなります。結果、Windows(というかTiles)である必要性が全く無くなりますので、Windows7(2020年)の次は、もうLinuxで良いでしょ・・・

囲い込み戦略の一環としてMSはXamarinの様なものを脅威認定し買収しています。恐らくXamarinは緩やかな終息とUWPのみの世界への統合に向う様に徐々に調整されiOSやAndroidでは正常に動作しなくなる様に少しづつ(しかしラチェット規定の如く非可逆的に)変化して行くと思われます。

Windows9xは頻繁なフリーズや再起動や誤動作が問題でしたが、
Windows10は頻繁な改変による戸惑いや誤操作が問題になります。

結局、生産性が悪化する度合いで言えば、Windows9xとWindows10は同程度に悪いと思います。
環境次第ではBSODの発生も9x並みに高いです。

筆者同様の主張をしている記事を海外メディアで見付けました(こちらのサイトは妨害工作を受けて重くなっている様です)。他にも類似の情報を発信されている個人やメディアがもっと増えてくれたらと願うばかりですが、とは言え、残念ながら状況が改善される事は無いと思いますし、むしろ悪化してゆく事が推察されます。

今後登場する新製品ではWindows7やWindows8.1をMSがサポート禁止にする(WindowsUpdateが強制停止される)事に成りましたので、次に組む21号機(Naples+Vega10)からはLinuxを検討していますがPureDarwinの様なOSがiPhoneやAndroid並みに普及してくれたらそちらに移行も有り得ます。今後も自作を続ける為には、もう本当にLinuxなどのWindows以外のOSへ移行する以外の選択筋が有りません。

Windows10を職場で使えば、仕事中にFireFoxを起動する度にEdgeを使えと言われ業務に支障が有りますし、EdgeはOS巻き込んで時々BSODしますのでWindows98同様に仕事では使えません。仕事中にXBOXゲームの宣伝やプロパガンダニュースを放映されても業務に支障が有りますし、個人情報収集どころか企業情報まで収集されるでしょう。絶対に使いたくありません。

エクセルファイルの閲覧編集、セキュリティ対策、パワーポイントの閲覧編集などを最優先に考えて、どうすべきか解を導きたいと思います。ゲームはSteamを使うかレトロゲームならエミュレータで充分でしょう。もしくは旧OSを入れてNICをDISABLEしてネットから隔離すればレトロゲームも問題ありません。
 
 
 
 
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Windows7 Update が始まらない!終わらない!

※以前掲載した物を再掲載しています(私にとって最近とても重要なので)

結論から書きますと、下記を適用すると問題無くUpdateが進行する様になりました。
私の様に多数のPCで実行する場合はUSBメモリやファイル鯖等に入れておくと便利です。

前準備:
 WindowsUpdateサービスを停止し、システム時刻(日付)を正しい日時に設定して下さい。
 ->ボタン電池やバッテリが無くて日時が正しくない場合は以下の手順でBSODします。

ステップ1:
 KB3020369 をインストールする。

ステップ2:
 下記を順番にインストール(エラーが表示される場合はステップ3)
 KB3138612
 KB3160005 ←が入らない時は先にIE11(Patch本体
 KB3172605
 KB3177725
 KB3178034

ステップ3:
 ステップ2は上級者向け、かつステップ1または2でエラーに成る場合のみ実行します。
 ステップ1でエラーになる場合はAdministrator権限のコマンドプロンプトで sfc /scannow を実行し、修復を行います。
 sfc /scannow が100%に到達する前に中断した場合はログファイル( CBS.log ) にエラーの原因が詳細に記載されていますので一つ一つ手動で何とか修復します。私が対応したケースではDLLがフォルダ属性になっていたのでフォルダをリネームしました。
 sfc /scannow が100%完了した後に、再度ステップ1を実行します。

後処理:
 WindowsUpdateサービスを再開して下さい。

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ここから先は愚痴の様なものです・・・

Windows7が登場した時はWindowsXPで類似の現象が起きました。
WindowsXPが登場した時はWindows2000で類似の現象が起きました。
Windows2000が登場した時はWindows98SEで類似の現象が起きました。

つまり、そういう事ですね。

どのOSもですがバージョンアップすると使い方が変わるのは辞めて欲しいですし、旧OSに対する不便化パッチや動作不良パッチを強制導入するのも辞めて欲しいです。

使い方を変えず、外観を変えず、不要な機能を追加せず、不具合を修正し、スマートな改善をする事だけに終始して欲しいと願います・・・

筆者の願うスマートな改善とは、外観と使い方を変えない範囲での単純化と高速化です。

例えば、Windows2000を多コア対応し、64Bit対応し、軽量化を進め、脆弱性が無い状態に磨き続けて欲しかった。

Windows2000からWindowsXPに移行した際に、外観が変わりブラウザやダイヤログの表示ウインドウが変化した為に、どれだけのシステムで不具合が多発した事か・・・そういった悪影響を意図的とさえ思える様に新OSに毎回仕込んできます。

Windows10の様なスパイウエア機能を組み込む愚行や、Windows8の様なスタートメニューを削除する愚行、こういった、やらなくてよい事をわざわざやって不評を買う様な事はもう繰り返さないで下さい・・・

今回、筆者の自作PCでWindows7のUpdateが出来なくなってしまった根本的な理由は、Windows10に移行させようとしているMSの妨害工作という陰謀論でかたずけられそうな事実が根にあって、表面的には、筆者が長期海外生活の為に最近メンテしてないPCが多い(持ち歩いてる17号機以外)為と思われますが、しかし13号機と15号機は冒頭の対策無しにUpdateがすんなり進むという不思議もありました。

また次回に帰国した時には状況が変わっているかもしれませんね。

マイクロソフト、今後登場する新しいCPUはWindows10のみ動作保障


 マイクロソフトは、今発売中のSkylakeを含む今後発売されるCPUでは Windows10 以外のOSの動作保障をしない事にした様です。

 え~っと・・・え?

 現行製品であり、先日の記事で紹介したバグ持ちで問題の多いSkylakeに付いても、来年7月までを猶予期間とし、それまでにWindows10へ移行しなければサポートを停止するぞこら!と言い始めました・・・

 衝撃的・・・

 そうまでしてWindows10を強要し、強制移行させたいのでしょうか・・・

 というか、Windows10がWindows7と中身が同じだったら喜んで移行しますけど?

 2020年まで使えるハズのWindows7では、Broadwell世代までしかサポートしなくなります。筆者はBroadwell-EPでの自作を今年後半から来年にかけて検討していますが、Windows10を使わない決断(理由1理由2理由3)をした筆者はBroadwell-EPが最後のWindows機となり、来年以降 AMD Zen や Skylake-EP で新規に組み立てる際には Linux 以外に選択筋が無くなってしまい・・・いや、OS/2の正当後継者であるBlue Lion という選択筋もアリ?なのかも?(他にもOSは沢山あります

 えっ~と、、、Windows10を使わない事に決めた際にWindows7のパッケージ版を5本追加購入してしまった筆者は、余剰ライセンスを抱える事に成りそうです・・・

 と言いますか、決定打を食らった気分です。これを機会に、全機Linux化、、、えぇぇぇぇ、、、今は使っていないノートPCを1台だけWindows10にして、どうしても困った時だけ、そのノートPCを開いて使うけど、どうしても困った時以外はLinuxやBlue Lionあたりに全機移行してしまうと思います。

 MSさんと御別れする日が、刻々と近付いて来た様です・・・
 
 ネットに接続しない設定のVM上にWindows7機を用意して、既存のソフトはVM上の仮想スタンドアロン機でのみ利用し、クラウドは全部Linuxで利用する方向で検討中です。
 
 
 

Windows98 悪夢 の再来か? Windows10 を BSOD する Edge

 Windows2000以降、あまりBSODを経験していない筆者は、Edgeで頻繁にBSODするWindows10の惨状を見て、OSが劣化し始めているのでは?と危機感というか喪失感の様な残念な気持ちを体感しました。

win10EdgeBSOD.jpg

経緯:
 筆者はWindows10へ移行しない事にしたのですが、年明けから数日を利用してブラウザでHTML5関連のベンチマークを実行する目的で10号機~20号機を一時的にWindows10へ移行しEdgeでベンチマークを実行していましたが、その際にBSODが頻発するという信じられない事態に遭遇し、昔、味わったWindows98の悪夢が脳裏に蘇って来ました。

Windows98の悪夢:
 20世紀の終わり頃から21世紀初頭、筆者は仕事で大手ECサイトのWebサーバ構築(要件定義から運用試験までの一連のプロジェクト)を担当していたのですが、当時、一般の利用者はWindows98SEが広く利用されていて、必然的にテスト環境としてWindows98SEをターゲットに含めていました。
 筆者が担当したのはWebサーバですし、本番環境はSUN EnterpriseシリーズやIBM AIXなどの大規模UNIX環境でしたから当然の如く堅牢で、開発スケジュール通りに完遂させる事にそれほど苦労はしませんでしたが、テスト以降のスケジュールではWindows98SEに起因するデスマーチを何度か経験しています。

 開発時点では、Webサーバには堅牢なUNIX、端末にはWindows2000を利用するのが一般的でした。これらのOSは概ねマニュアル通りに動作していました(とは言え、Windows2000は時々マニュアルと異なる動作をしましたが、対処出来るレベルの差異でした)が、それがテストに成ると突然Windows98SE機が登場して、現場を壮絶な戦場へと変貌させてゆくのです。

 Windows98SEは、リファレンス通りに製造されたWebプログラムを実行しても突然BSODするOSでした。原因なんて判りません。フロントエンドプロセッサと言われるカッコイイ呼び名とは裏腹に、真面目に対応するのがバカバカしくなるくらい突然BSODし、その多くはIME関連でした。つまり日本固有の問題が多かったのですが、この部分は特にMSの対応も投げやりでした。

 しかし、BSODすると顧客は満足しません

 筆者にとっての顧客は大手のECサイトでしたから、商機を逃すBSODは避けねばなりません。従ってWindows98SEがBSODしないWebサーバを要求されるのです。まぁ、客の視点で見れば当然の事でしょう。しかし、この時点からデスマーチが始まります。遠隔地に居る末期患者を治療せずに治せと言われている様なものでした。症状の再現性はありません。テスターが同じ操作をしても必ずBSODする訳ではなく、原因も対処法も全く判らず、でも、直さなければいけないのです。試行錯誤して24時間完徹で同じ操作を繰り返しテストしてOKだとしても翌朝まったく同じ操作でBSODして最初からやり直しするのです。利用客が10万人居るとWebサーバ側にバグが無くてもWindows98ユーザからの苦情電話は鳴り止みません。

 あの惨状は二度と経験したくありませんし、従ってWindows10の特にEdgeで仕事なんて大金を積まれてもしたくありません。契約書にはWindows10及びEdgeで問題が起きても対応しませんという条文を盛り込む必要がありそうです。でなければブラック企業のレッテルを貼られてしまうでしょう。

 
 

サブリミナル効果を使ったマイクロソフト・サーフェスの宣伝を発見

下の画像がInternetExplorerのタブを切り替えた際などに、本当に一瞬だけ表示されている事に気付きました

msssab.jpg

IEでタブ切り替えの際にスクリーンショットを撮る事二十数回目にしてようやく撮影?に成功しました。それほどまで気付かない程に極々短時間だけ表示されています。

サブリミナルCMはテレビ放送では禁止された行為ですが、ネット上やPCアプリでのサブリミナルCMを禁止する法令や規制は無く、野放しです・・・

この件は氷山の一角でしかなく、Windowsユーザーは、知らず知らずのうちに、こういったサブリミナルCMを意識下に埋め込まれている可能性があります。御注意下さい。
 
 
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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