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SLI に対応した DUAL LGA3647

22号機の候補です。
今は未だSupermicrから同等スペック品 ( SLI対応で E-ATX/SSI-EEB、可能ならPS/2 KBとPS/2 Mouceそれぞれ対応 ) が登場するのを待っています。

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DUAL LGA3647 で自作に使えそうなマザーの一覧は こちら へ、
このブログ( 双発電脳 : Dual Socket The World )の目次は こちら
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いくつかのメディアやブログでは既に取り上げられていた様ですが、筆者はこちらのASUSのワークステーションマザーボードの一覧・検索ページのメニューに LGA3647 や C621チップセットの選択筋が無い(2017/11時点)ので未だ無いのかと思っていました。メニューは作らずにひっそりと単体で掲載していた様ですOrz

冒頭から言訳がましく書いてしまいましたが・・・

ある意味で現時点のハイエンドです・・・筆者的な基準ではハイエンドはこちらですが趣向が違うので個人の趣味用の範疇としては、こちらがハイエンドでしょう・・・バイクに例えるとゴールドウイングとH2では同じ大排気量でも趣向が全く異なる様に、同じDUAL XEONでも趣向が異なればハイエンドが何種類か有って良いと思うのです。

注意:2017/11/30 時点では未だ発売していない様です。在庫ありで販売しているページが有りました(海外)。但し、やはり未発売の様で、予約販売の所ばかりです(2018/01/06追記:Amazon UK)・・・
ASUS WS C621E SAGE
ASUSWSC621ESAGE.jpg


フォームファクタはSSI-EEB(E-ATXと同じサイズで穴の位置が少し違う)ですから、この手の板を何度か経験してきた人ならスムーズに組めると思います。が、DUAL未経験の人にはハードルが高いでしょう・・・グラボ構成によりますが電源も厳しい選択を迫られると思われ、21号機同様の電源もしくはリタンダントか・・・

クラスタ向けのOmni-Pathには対応しないコンパクトな小型ソケットで割り切った設計ですが、それゆえに4Way SLIを可能とするレイアウトになったとも言えるかもしれません・・・が筆者的には通常ソケットのTyan S7100(こちらは2017/11時点ではSLIに対応していません)の基板レイアウトの方がエアフロー的には良かったなと思います。

CPUは205Wまでの対応と記載されていましたので、Omni-Pathが無いモデルであれば搭載できるのではないでしょうか。
 
I/Oパネル回り
ASUSWSC621ESAGEIO2.jpg
PS/2コネクタが残っているのは非常に有り難いです(出来ればキーボードとマウスを分割して欲しいですが)。
PS/2コネクタの隣にある四角い小さな物はBIOS Flashbackボタンという物で、PS/2コネクタ下のUSBポートにBIOSイメージ(ファイル名をWSC621ES.CAPにして)を入れたUSBメモリを挿してボタンを押すとBIOSを更新してくれる様です、詳しくはマニュアルを参照下さい、間違って押さない様に注意が必要かと・・・
 
 SLIですが、nVidia SLI という記述なので Quadro SLI に対応している可能性が有りますが、マニュアル等にはQuadroに付いて全く記載がありませんのでQuadro SLIに公式に対応しているかは不明ですが、GeForceでのSLIなら恐らく対応しているでしょう。 
 
 系統としては Z9PE-D8 WS -> Z10PE-D8 WS -> WS C621E SAGE だと思うのですが命名規則が今回は崩壊しています(踏襲するなら Z11PE-D12 WSの様な名前と思います)ので何か新しい要素が有るのかも?しれません・・・SAGEですからAI的な何かでしょうか?、余談ですが色が年々黒くなっていますね・・・
DSC01634.jpgZ10PE-D8_WS.jpgASUSWSC621ESAGE.jpg
 上記を同系統と考えるのはレイアウトがそっくりで4Way SLIに対応し、DUAL XEONでありながならBIOS画面でオーバークロック(BCLKを80~300MHzの範囲で変更出来る)機能が搭載されているという共通点が有る為です。色も黒くてゲーマー的ですから、これらの3枚は、そういう趣向だと判ります(一般的には緑)。筆者は基本的にはオーバークロックしませんので無用の機能ですが、同等仕様で鯖スペックの武骨な品をSupermicr●に出して欲しいと願っています、と言うのも、ASUSの様にBCLKを手動で変更するのではなく Supermicr● Hyper Speed の様にブレードサーバへの採用を前提とした基準でクロックコントロールを搭載して欲しいと願うからで、そういった機能なら歓迎です。ですが、もう少し待って登場しなければ、この板を買ってしまうかもしれません・・・

 こういった趣向の元祖は EVGA SR-2 、その前は SkullTrail D5400XS でしょうか、、、LGA1366ではSR-2以外にSLI対応マザーが無くて(つまりE-ATXでは無かったので)悲しい思いをしましたが、こうしてDUAL LGA3647でSLI対応のE-ATX/SSI-EEBマザーが登場してくれるのは嬉しい限りです、でも、ソケットが肥大化してきたので、もう次は無いかもしれませんね、これがもし、流れが変わってHBMをCPUに搭載してメモリチャネルが減ればピン数も減るのでソケットが小さくなり、次もE-ATX/SSI-EEBのDUALが有ると思いますが、見て判る通りメモリチャネルが増えたのでソケットサイズが大きくなり過ぎて面積的に限界です。どこにも余地が有りません。
 
こちらはSupermicrのSLI対応品です。
X9DAE.jpgX10DAX.jpg→ ?
基板レイアウト的にはX11DAi-Nと全く同一が希望です。と言いますかX11DAi-NのSLI対応エディションが登場したらすぐ買います(欲を言えばPS/2コネクタが欲しいです)。
Supermicr X11DAi-N(こちらはSLIには対応していません)
x11dai-n.jpg

  
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プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて二十数台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です(以降、Bull/nano/Ryzenと数台仮組レベルで組んでいます)。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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