10号機の構成と設定

注意:
 SuperMicro X7DAL-E 搭載システムにWindows10をインストールする場合はオンボードサウンドをジャンパピンでDISABLEにして下さい。サウンドは、別途PCIカードやUSBサウンドなどを御利用下さい。
 理由は、オンボードサウンド用のWindows10ドライバがBSODを誘発する為で、ジャンパピンでDISABLEにする以外の回避方法が今の所判らない為です。



PCをチューニングしつつ動態保存する為に構成とBIOS/UEFI設定を記録してゆく事にしました。
BIOS設定項目は既に知っているものも含め個々に意味を再調査・記録しつつ最適と思う設定にしてゆきます。
OSの設定も追記してゆく予定です。

最初は10号機からやってみます。

現在書きかけで中途半端な内容です・・・


構成:
M/B:SuperMicr● X7DAL-E
CPU:XEON 5050 (Dempsey/NetBurst/2Core/4Thread) ×2CPU
MEM:DDR2 533 ECC FB-DIMM 2GB ×4Chanel
SLOT#6:Radeon HD4890
SLOT#5:---ヒートシンク---
SLOT#4:Radeon HD4890 CFX
SLOT#3:---ヒートシンク---
SLOT#2:Areca ARC-1120
SLOT#1:玄人志向 USB3.0N-LPPCI ※取り外す予定
SLOT#0:玄人志向 USB3.0F-P7-PCIe(改)
DSC02154.jpg
DSC02167.jpg

電源ONで最初に表示されるメッセージに書いてありますが、Server用に作られたBIOSだと判ります。
10_POST.jpg



BIOS設定:
Advanced -> Boot Features:
DSC02237.jpg
QuickBoot Mode:
Enabled:起動時のデバイスチェックをいくつか省略します。
Disabled:起動時にデバイスチェックを厳密に行います。

何を省略して何をチェックするか不明(BIOSメーカが公開していない)ところが悩ましいです・・・
一つだけ明らかな事はメモリチェックに時間を掛けるか、容量算出程度に留めるかの違いが有る事で、メモリを多く搭載している場合にDisabledにすると結構時間が掛かります。

一般的にはEnabledを選択するとPOST時間の短縮と供にOS起動までの時間が短縮出来ますが、筆者の自作PCは少し事情が異なります。

筆者の自作PCは概ねArecaのRAIDコントローラを搭載しておりまして、Arecaに限らず高機能なハードウエアRAIDコントローラはCPUに相当するRAID専用プロセッサと大容量メモリを搭載しており、電源投入時にRAIDコントローラ専用のOS相当機能がRAIDボード上で起動し専用メモリの初期化などを行います。これが完了するまではRAIDが機能しませんのでPC本体側のOSを起動することが出来ません。

RAIDコントローラの起動はPOSTと同時並列的に実行されますが、RAIDコントローラの起動時間はPOSTより若干時間が掛かる為、POST時間を短縮してもOS起動前にRAIDシステムの起動が完了するまで待つ必要があり、OS起動までの時間は短縮出来ませんから、QuickBootの設定をEnabledにしても実質的に無意味ですので筆者はDisabledを選択してPOSTでの厳密なチェックをしています。

QuietBoot Mode:
Enabled:POST時にスクリーンロゴを表示します。
Disabled:POST時にデバイス情報などを表示します。

デバイス情報が表示された方が何か有ったときに対応しやすく成る為、筆者はDisabledに設定しています。
そいうった情報に蓋をしたい場合はスクリーンロゴ表示に切り替えると良いと思います。

POST Errors:
Enabled:POST時にPOSTコードを画面右下などに表示します。
Disabled:POSTコードを表示しません。

POSTコードが表示された方が何か有ったときに対応しやすく成る為、筆者はEnabledに設定しています。
Disabledを指定した場合は多少のエラーが有ってもストップせずにシステム起動を継続してやってしまう様です。

ACPI Mode:
Yes:ACPIを有効に
No:ACPIを無効に

ACPIは電源管理のみではなくデバイス構成情報も含まれています。
ACPIを無効にするとWindowsVista以降のOSがインストール出来ませんしPC構成情報がOSに正しく伝わりませんので基本的にYes設定です。

ACPI Sleep Mode:
筆者はスリープや休止などの省電力機能を基本的には利用しない為、この設定はデフォルトのままにしています。
OSインストール後にOS側設定で省電力機能をOFFにしています。
以下は代表的なスリープモードです
 S0:通常動作
 S1:ディスプレイをOFFにしCPUのL1~L3を停止(必要ならメインメモリに書込む)
 S2:CPUクロックを停止、デバイスは通電状態でメモリのリフレッシュを継続
 S3:デバイス状態等をメモリに退避してデバイスを停止、メモリリフレッシュ継続
 S4:デバイス状態等をストレージに退避してメモリへの給電を停止、休止状態
 S5:完全なシャットダウン
 G3:完全な電源遮断(待機電力ゼロ)

Power Button Behavior:
Instant-Off:電源ボタン押下と同時に電源が切れます。
4-sec Override:4秒以上押し続けた時に強制的に電源が切れます。

通常はOSがボタン動作を乗っ取りますが、OSがフリーズやハングアップした時などに強制終了するまでの時間を指定します。

Instant-Offは押下と同時に電源OFFなので誤って触れてしまった場合などを想定すると若干危険です。どうしても強制電源OFFしたい時は4秒以上押し続けると電源OFFに成る4-sec Overrideの方が安心出来ます。

4秒以上押しても電源OFF出来ない場合や、火災などの緊急時にはコンセントを抜いたりブレーカーや電源モジュール側のAC-100コネクタ脇にあるスイッチでAC-100Vを切断します。

Resume On Modem Ring:
電話回線経由で電源を入れる設定ですが、筆者はモデムを使いませんのでOffです。

Keyboard On Now Function:
S3~S5状態のスリープモードからの復帰をキーボードで行う場合の設定です。S5つまり完全なシャットダウンからの電源ONも含まれている事に注意下さい。

Disabled:キーボードによる電源ONを行いません
Space:キーボードのスペースバーで電源ONします
Password:パスワード入力で電源ONします

筆者のキーボードは基本的にPC切り替え機を介していますのでEnabledにするとPC切り替えの際に誤動作の恐れもあり、常にDisabledにしています。

Power Loss Control:
何らかの異常で電源が落ちてしまった後の復旧動作を設定します。
Stay OFF:電源を落としたままにする。
Power ON:電源回復と供に自動的に電源をONにする。
Last State:電源回復と供に電源異常が起きる前の状態に戻す。

サーバーを想定したマザーのデフォルトはLast Stateですが、筆者はサーバとしては利用していませんし、Last Stateは起動失敗した時などに無限に再起動を繰り返すことがあるので、筆者は基本的にStay OFFです。

Watch Dog:
Enabled:システムのフリーズやハングアップを検出して自動的にResetします。
Disabled:システムのフリーズやハングアップを検出しません。

サーバーや組み込みシステムを想定した運用で、システムが停止してしまった場合に自動でResetするかどうかを設定します。
筆者はサーバとしては利用していませんのでDisabledにしておきます。

Summary screen:
POSTが終了し、IPL(Initial Program Loader)を実行する前にデバイス構成情報を画面に表示します。
Enabled:表示(数秒)
Disabled:非表示

サマリーを見なくともOS起動後にツールで表示出来る内容ばかりですが、OSインストール時に問題がある場合などにサマリー情報が役立つ事があります。

僅かな時間しか表示されないため肉眼では実用的でないのですが、ビデオ撮影などしますと色々な情報を読み取る事が出来ます。

実際のSummary screen:
10_Summary.jpg
※PCI-Xスロットの動作周波数が判るのは有り難いです。

Advanced -> Memory Cache:
DSC02213.jpg
DOSを起動する場合などに重要な項目ですが、逆にDOS時代の遺物でもあります。

この世代のマザーボードではBIOS更新や接続機器のFirmware更新にDOSを利用するケースが有りますのでDOSが起動出来る設定にしておいた方が無難だと思います。筆者は基本的にデフォルトのままにしていますが既知も含め意味を調べてみようと思います。

Cache System BIOS area:
BIOSのROM内容をDRAM(メインメモリ)上にコピーして高速化するものです。
Write Protect:DRAMにROM内容をコピーして高速化(以降書込み禁止)
Uncached:ROMに直接アクセス。

BIOS-ROMを利用するのはMS-DOSの様なテキストベースのシングルスレッドOSのみですが、WindowsやLinuxであってもOSのインストール初期やブートシーケンスの途中まではBIOSを利用していますので少し関係あるかもしれません。

Cache Video BIOS area:
PS/2互換のテキスト表示を行うビデオBIOSのROMをDRAM上にコピーして高速化するものです。
Write Protect:DRAMにROM内容をコピーして高速化(以後書込み禁止)
Uncached:ROMに直接アクセス。

Video BIOSを利用するのはMS-DOSの様なテキストベースのシングルスレッドOSのみですが、WindowsやLinuxであってもOSのインストール初期やブートシーケンスの途中まではVideo BIOSを利用していますので少し関係あるかもしれません。

Cache Base 0-512k:
Cache Base 512k-640k:
Cache Extended Memory Area:
※数々のドキュメントを読みましたが誤字脱字が多く妥当と思われる説明を見付ける事が出来ていません。製品に付属のマニュアルを主に参考にしてみます。
該当する物理アドレスにアクセスするさいのCPU L1/L2キャッシュをどの様に利用するか設定します。
Write Back:CPUコアはL1/L2に値を書き込んで実行を継続します。最速設定です。
Write Through:CPUコアはL1/L2に値を書き込むと同時にメインメモリにも書き込みます。
Write Protect:ROMの代替として利用する場合の設定です。
Uncached:CPUコアはL1/L2を利用せず直接メインメモリ又はROMにアクセスします。

DOS時代の16Bitアドレッシングで指定可能な物理メモリは1MB(EMS/XMSで拡張可)ですが、このマザーに搭載可能なCPUはコア辺り2MB以上のL2キャッシュを備えている為、DOSのメモリを全域に渡りL2キャッシュ内に格納可能です。とは言え、そこまでしてDOSを高速化する意味も薄いのですが・・・

Discrete MTRR Allocation:
MTRR(Memory Type Range Registers)はPentiumPro以降のCPUに導入された技術で、物理アドレスの範囲指定でキャッシュの適用方法を細かく設定出来る様です。つまり、上記のキャッシュ関連設定と同等の効果効能を指す意味ですが、ここ(Discrete MTRR Allocation)での設定はLinuxのX-Windowでの描画を高速化する目的で利用される様です。

具体的には、Linux側でこの設定に併せてビデオRAMの物理アドレスに対してWrite Combiningを適用し、CPUからメモリへの書き込みを一部省略(多重の書き込みが有った場合に最後に書き込まれた内容のみをメモリに反映)する事でメモリへの書き込み絶対量を削減し、DRAMやFSBトラフィック削減効果や遅延短縮効果などが有ります。
Write Combiningを適用したメモリ範囲では先述の通りメモリ内容が常に正しいとは限らない(多重の書き込みが有った場合に最後の書き込みしか適用されないのでメモリ上のデータに整合性が保てない瞬間がある)為、画面描画の様な厳密な正確性を要しないケースでのみ有効で、プログラムやOSや他のデバイスが利用しているアドレス範囲を誤って指定してしまうと誤動作の原因に成ります。

Advanced -> PCI Configuration:
DSC02214.jpg
Onboard G-LAN1 OPROM Configure:
Onboard G-LAN2 OPROM Configure:
Enabled:ネットワークブートを試みます
Disabled:ネットワークブートを省略します

PXE(Preboot eXecution Environment)形式ではないかと思うのですが、筆者はネットワークブートの予定が無いため、とりあえずDisabledにしています。我が家のネットワークが10Gbit-Ethernetになれば検討するかもしれません。

Default Primary Video Adapter:
PCI-e x16:
Other:

このマザーボードはオンボードビデオが無く、PCI-e x16スロットが1本(他にx16形状でx4信号のスロットが1本)しかないので、x4側やPCIスロットに画面表示用のGPUを挿して、x16側にはTESLAの様な画面表示よりも演算に特化したGPUを挿す場合にOtherを使うと良いかもしれません。

Emulated IRQ Solution:
Enabled:MSIからINTX互換の割込みを生成します
Disabled:上記を行いません

MSIとINTXに付いては別の記事で詳しく書いていますので、そちらを参照下さい。

MSIに対応していない古いOSでMSIしか対応していないデバイスを利用する際にEnabled設定にすると動作させる事が出来るかもしれませんが、そういった組み合わせでデバイスドライバが用意されているか疑問でもあります。

PCI-e I/O Performance:
Payload:256Bytes payload
Coalesce:128Bytes payload

マザーボードとPCIeカード間で1度の通信で送るデータサイズを指定します。

PCIeカードによって128Byteの方が早い場合と256Byteの方が早い場合が有る様です。
どちらの設定にすべきかはPCIeカードのユーザーガイドに掲載されているらしいのですが・・・

例えば128Byte以下の細かいデータを頻繁に送信する際には128Byte単位の方が高速かもしれません。
逆に128Byte以上のまとまったデータを頻繁に送信する際には256Byte単位の方が高速だと思います。

この辺はデバイスの用途/構造やドライバの仕組みやプロトコル次第と思われます。

デフォルトがCoalesceで、筆者はデフォルトのままにしています。
2本あるPCIeスロットには両方ともHD4890を挿していますが、後ほど切り替えてGPGPUを使ったメモリ間転送速度を計測してみようかと思っています。

PCI Parity Error Forwarding:
Enabled:PCIスロットで発生したハード的なパリティエラーをBIOSログに記録
Disabled:ログには書き込みません

PCIカードの信号線でパリティエラーが発生した際にBIOS上のDMIイベントログに記録する事が出来る様になっています。
ログへの記録はOSやドライバの役割ですが、ハード的なデバッグを行う際などに利用するのかもしれません。もしくはOSのインストール途中で不安定に成る場合などに原因となっているデバイスを探す時に役立つかもしれません。もしくはパリティーエラーを無視しているデバイスやOS側に報告を上げてないデバイスが有れば必要になってくるかもしれません。

一般的にはPCIスロットでパリティーエラーが発生した際にリトライするはずで、頻繁なエラーとリトライを繰り返していると処理が遅くなります。もし仕様よりも遅いデバイスが有ったとしたら、ログをとってみるのも良いかもしれません。

デフォルトはDisabledで、筆者はデフォルトのままにしています。
と言いますか、以前14号機でログをとった結果起動しなくなった事が有りましたので、容量の非常に少ないNVRAMにログをとる行為は危険な気がしているというかトラウマに成ってまして、よほどの事が無い限りはBIOSにログをとらない事にしています。

ROM Scan Ordering:
Onboard First:オンボードデバイスを先に起動します
Add on First:PCI/PCIeカードのデバイスを先に起動します

起動する順番でリソースの割り当て等が変化すると思います。
例えばRAIDカードが認識出来ない場合にAdd on Firstを選択すると認識出来る事が有ります。
他の例では10Gbit-Etherカードを挿してネットワークブートする際にオンボードNICより優先したい場合などが想定出来そうです。
デフォルトはOnboard Firstで、そのままにしています。

マザーボードメーカーは基本的にはOnboard FirstでBIOSのデバッグを行っていると思いますので、その方がオンボードデバイスが安定すると思います。逆にAdd onカードは最後に初期化される状態でデバッグされていると思いますので不具合が無い場合はデフォルトのOnboard Firstが安定すると思います。

PCI Fast Delayed Transaction:
Enabled:PCIスロットにマルチメディアカードを挿す場合
Desabled:デフォルト

マニュアルの説明によりますとマルチメディアカード用にDMA転送レートを向上させると書いてありました。
32Bit-PCIスロットにキャプチャ系のマルチメディアカードを挿す場合にEnabledに設定してハード的なリアルタイム処理能力を向上させるのだと思います。
副作用として他のデバイスに遅延が起きたり、通常の32Bit-PCIデバイスには早過ぎて対応出来ない可能性も有りそうですのでデフォルトのままにしていますが、今後はキャプチャに利用する可能性も有りますので、その時の為に覚えておこうと思います。

Reset Configuration Data:
Yes:ESCD(Extended System Configuration Data)をクリアします
No:上記を行いません

Plug and Play の機能として、デバイスのリソース割り当てをBIOSとOSが自動で行いますが、その結果をBIOSのNVRAM(CMOS)に記録していて、それをESCD(Extended System Configuration Data)と言いますが、ここでYesに設定しますと、その情報をクリアする事でPlug and Playによるリソース割り当てを再実行します。デバイスを追加・変更した場合にYesに設定します。

デフォルトはNoで、前回起動時と同じリソースを割り当てますので起動時間を短縮出来ます。

Frequency for PCI-X#2-#3:
PCI-Xスロットの動作周波数とプロトコルを指定します。
Auto:
PCI 33MHz:
PCI 66MHz:
PCI-X 66MHz:
PCI-X 100MHz:
PCI-X 133MHz:

PCI/PCI-Xの規格上はハード的な自動認識の仕組みが有りますし、BIOSのデフォルトもAutoですが、稀に自動認識機能を省略したデバイスが存在しますので、そういった場合に手動設定します。

PCI-X133の規格では同一バス上に2スロット設ける事が出来ますが、同時に2スロットともデバイスを挿した場合に100MHzに速度を落として安定化する事が定められています。これを無視して133MHzで動作しようとするデバイスでエラーが起きる様な事が有るかもしれませんし、ハード的な相性が悪く1スロットでも133MHzでは不安定に成る場合もあるかもしれませんので、そういったケースでの対応が出来そうです。

他にも、例えば古いPCI 2.1世代に設計された66MHzカードを挿す場合にPCI 66MHz設定をした方が安定するかもしれません。

Advanced -> PCI Configuration:スクロール下
DSC02215.jpg
Large Disk Access Mode:
DOS:
Other:for UNIX/NetWare/other

マニュアルに具体的な記載が無い為、実際に何をするのか不明ですが、容量の壁問題への対処方法の一つではないかと思われます。

もしくはDOSなどのMS製OSとの互換性問題への対処かもしれません。

筆者はAreca ARC-1120というRAIDカード経由でHDD/SSDを接続していますので、この項目は無視していますが、何らかの事情でHDD/SSDをマザーボードに直接接続する場合に、容量が正しく認識されない時に設定を変更すると効果が有るかもしれません。

Advanced -> PCI Configuration -> SLOT0~6:
DSC02216.jpg
Option ROM Scan:
Enabled:POSTの際にデバイスのROMに従い初期化します
Disabled:上記をしません

通常はデフォルトのEnabledのままで良いと思いますがNICのネットワークブートを省略したい場合等に該当スロットのROMスキャンをDisabledに設定すると良いかもしれません。但しDisabledにした場合に、そのデバイスは初期化されず正常に動作しないかもしれませんので変更には注意が必要です。

Enable Master:
Enabled:バスマスタを許可します。
Disabled:上記をしません

バスマスタとはデバイスがバスの主導権を握り、デバイス主導でバスをコントロールする事を言います。
この場合のコントロール対象をターゲット又はターゲットデバイスと言います。

通常はCPUやチップセットがバスマスタで、デバイスがターゲットですが、デバイスがバスマスタに成ってバスをコントロールする事でCPU負荷を低減する事が出来ます。

バスマスタと、バースト転送の組み合わせでバスマスタ転送を行い、CPUに負荷を掛けずにデータ転送する事が可能でDMA(Direct Memory Access)の代用としてPCI/PCIeデバイスにおけるDMA転送として説明されている事が多いですが、バスマスタ転送に限らず、デバイス主導でバスをコントロールする事をバスマスタと言います。

バスマスタ転送中は当該バスを占有し、他のデバイスに悪影響を与える可能性が有りますから、PCIカードを挿してシステム全体の動作が遅くなった場合などに当該デバイスのバスマスタをDisabledにすると改善するかもしれません。但しDisabledにすると正常動作しなくなるかもしれませんので注意が必要です。

デフォルトはEnabledで、筆者は特に問題が無い限りデフォルトのEnabledのままにしています。

Latency Timer:
Default:
0020h:
0040h:
0060h:
0080h:
00A0h:
00C0h:
00D0h:
00E0h:
Other:for UNIX/NetWare/other

デバイスがバスマスタに成る際のクロックレートを設定する様です。
筆者はデフォルトのままのDefault設定にしていますが、チューニングを行う際には値を変更する事でデバイスの動作を高速化出来るかもしれません。

また、マニュアルにはOSによって適切な値が異なるとも書いてありますので、OSや目的やデバイスによって最適値はそれぞれ異なる様です。

筆者は未だ数値の具体的な意味が判っていませんのでチューニングは総当たり戦に成りそうでやりませんが、プライオリティに関するものか、転送時のレイテンシかの、どちらかではないか?と想像しています。つまり、バス・アービトレーションに対するクロックレイテンシか、バースト転送時のクロックレイテンシかの、どちらかではないか?と・・・マニュアルには、もう少し詳しい説明が欲しいところです。

Advanced -> Advanced Chipset Control:
DSC02223.jpg
SERR Signal Condition:
ECC関連の設定です。
None:何もしません
Single bit:1bit化けに対応します
Multiple bit:複数bit化けに対応します
Both:1bitと複数bitの両方に対応します

Multiple bit と Both の両方ある事に若干疑問を感じつつも、筆者はデフォルトのSingle bitのままにしていました。
今後どうするかと言いますと、Multiple bitのECCエラーをOpteronマザーで経験済みですからBoth設定に変更しようと思っています。

4GB PCI Hole Granularity:
256MB:
512MB:
1GB:
2GB:

筆者はデフォルトの256MBのままにしています。
PCIデバイス用のリソースが不足している場合に増やすと改善するかもしれません。

Memory Branch Mode:
Interleave:チャネル0と1を使ってデュアルチャネルアクセスで高速化します
Sequential:チャネル0と1を使ってシーケンシャルにアクセスします
Mirror:チャネル0と1を使ってメモリーをミラーリングします
Single channel0:チャネル0のメモリにアクセスします

チップセットの物理構造は4チャネルですが、2チャネル × 2ブランチ 構成に成っている様です。
ブランチ0とブランチ1に別れ(マニュアルではブランチ1とブランチ2、BIOSではブランチ0とブランチ1)ていて、ブランチ0側の各チャネルが2スロットづつ、ブランチ1側は各チャネル1スロットです。

筆者はデフォルトのインターリーブ設定のままにしています。
信頼性や可用性を高める目的でMirror設定するのは理解出来ますが、SequentialやSingle channel0の用途がいまひとつ判りません。ベンチマークの比較対象には成るかもしれませんが・・・

Branch 0 Rank Interleaving:
Branch 1 Rank Interleaving:
1:1:メモリのランクインターリーブを行いません
2:1:2つのランクに同時アクセスする事で高速化します
4:1:4つのランクに同時アクセスする事で高速化します

ブランチ0はチャネル0と1、ブランチ1はチャネル2と3です。
ランクとバンクは似ていて混同されていますが実質的には同じものでもあり、違うものにも見えます。
本機の場合、ランクと言うとDIMMモジュール単体の構造的なバンクの事を指し、バンクと言うとチャネルの事を指す様です。

DRAMには必ずクロックレイテンシが必要に成りますが、この項目での設定(ランクインターリーブ)は複数ランクに対して数クロックの時間差を付けてアクセスする事でレイテンシを見かけ上短縮し、同時(交互)アクセスします。

Branch 0 Rank Sparing:
Branch 1 Rank Sparing:
Enabled:いくつかのランク(=バンク)を予備待機させます
Disabled:スペア機能を利用しません

ブランチ0はチャネル0と1、ブランチ1はチャネル2と3です。
ECCエラーが発生し、かつデータ回復可能な場合に予備待機させていたメモリランクにデータをコピーし、エラーの発生した物理メモリを切断して予備に切り替え、システムの処理を継続します。

Enhanced x8 Detection:
Enabled:Enhanced x8 DRAM UC Error Detection を有効にします
DIsabled:上記を有効にしません

デフォルトはEnabledで、筆者はデフォルトのままにしていますが、未だ正確な意味が理解出来ていません。

マニュアルには UC Error と書いてあるのですが、UC が何の略なのか説明がありません・・・
チップセットのマニュアルを見ないと意味が判明しないのかも?

High Temp DRAM OP:
Enabled:DIMMのSPDを読んでDRAMの最高温度を設定します
Disabled:BIOSに予め設定された値をDRAMの最高温度に設定します

DRAMの温度が設定された最高温度に達した場合・・・何か警告BEEP音が出たりするのかも?しれません。
FB-DIMMの爆熱は有名ですから・・・
後ほどEnabledにしようと思います。

AMB Thermal Sensor:
Enabled:AMBチップの温度センサーを有効にします
Disabled:AMBチップの温度センサーを無効にします

FB-DIMMモジュール上の中央にあるAMBチップは、FB-DIMMの爆熱の最大原因に成っていますので、信頼性を求められるシステムではセンサーを有効にすべきだと思います。筆者はデフォルトのDisabledのままにしていましたがEnabledに変更してみようと思います。

Thermal Throttle:
Enabled:CLTT(closed loop thermal throttling)を有効にします
Disabled:CLTTを無効にします。

FB-DIMM上のAMBチップに熱センサが有る場合に設定します。
CLTTを有効にすると、FB-DIMMの温度が設定温度以上になった場合に帯域を制限して発熱を抑えます。

Global Activation Throttle:
Enabled:OLTT(Open loop throughput throttling)を有効にします
Disabled:OLTTを無効にします。

FB-DIMM上のAMBチップに熱センサが無い場合に設定します。
OLTTを有効にすると、MCH(Memory Controller Hub)に設定された値で帯域を制限して発熱を抑えます。

Snoop Filter:
Enabled:
Disabled:

本来Snoop FilterはL1/L2キャッシュのコヒーレンシ維持の為の信号をフィルタリングして必要なものだけ抽出する事で高速化するものですが、マニュアルの説明ではグラフィックパフォーマンスを向上させるといった記述に成っています。

確かにグラフィックパフォーマンスも向上するとは思いますが、それに限った事でも無いと思うのです・・・

Advanced -> Advanced Chipset Control -> 下スクロール:
DSC02224.jpg

Crystal Beach Feature:
Enabled:
Disabled:

Intel I/O AT(Accelerarion Technology)を使ってTOE(TCP/IP Offload Engine)デバイスのパフォーマンスを向上します。TOEデバイスは本機ではサウスブリッジのESB2に内蔵されています。

デフォルトはEnabledで、どんな時にDisabledに設定すべきかは不明です・・・

Route Port 80h cycles to:
PCI:
LPC:
Disabled:

I/Oポート80h つまり POST Code の出力先のバスを指定します。

デフォルトはPCIバスの80hに出力しますので PCI接続のPOST Codeチェッカー(PCガイガーなど)でチェック出来ます。

LPCを選択するとプリンターポートにPOST Codeを出力しますのでプリンターポート接続のPOST Codeチェッカーでチェックします。

Disabledを選択すると、たぶんどちらのバスにも出力しないのだと思われます。

DSC02243.jpg
左がPCI接続のPOST Codeチェッカー 右がプリンタポート接続のPOST Codeチェッカー
右のチェッカーは古いノートPCやITXマザーなどのmini-PCIスロットでも利用出来る様になっています。

Clock Spectrum Feature:
Enabled:
Disabled:

システムクロックにスペクトラム拡散を行う事で電磁障害を減少・抑制させます。
システムクロックの変化に敏感なデバイスがトラブルを起こす事があるので通常はDisabled、デフォルトもDisabledです。
RAIDコントローラで障害が起きる事が有るらしいので筆者もDisabledのままにします。

High Precision Event Timer:
Yes:
No:

詳しくはWikiに解説が有ります。

本機にはWindowsXPもインストールしていますが、WindowsXPは対応していませんので筆者はデフォルトのNoのままにしています。

USB Function:
Enabled:USBを有効にします
Disabled:USBを無効にします

Legacy USB Support:
Enabled:
Disabled:

USBポートに接続したレガシーデバイスを有効にします。
一般的にはUSBキーボードをBIOSやDOSで利用出来る様にするという意味で理解されていると思いますが、マニュアルによるとLegacy USB devicesという複数形の表現ですから、キーボード以外のデバイスにも対応していると思われます。但し、どの種のデバイスに対応しているか明記されていませんので、キーボード以外に具体的に何に対応しているか?は不明です。

体験的には以下のデバイスに対応していると思われます。

 PS/2キーボードのエミュレーション
 PS/2互換FDDコントローラのエミュレーション

他にエミュレートされていると思われるデバイスは

 PS/2マウス、IEEE1284セントロニクス仕様パラレルLPTプリンタポート、RS-232C(COMポート)、IrDA赤外線通信ポート

Advanced -> Advanced Processor Options:
DSC02225.jpg

Frequency Ratio:
Default:
x12~x18:

クロック倍率を変える事が出来ます。通常はCPU仕様のままDefaultに設定します。
市販のXEONでは設定変更により倍率を下げて低速利用する事が出来ます。
Intelからハードウエア開発者向けに貸与されるエンジニアリングサンプル品XEONの場合は自由に倍率を変更出来る物も有る様です。
エンジニアリングサンプル(ES品)はIntelからの貸与品ですから売買出来ませんので留意下さい。

Hyperthreading:
Enabled:対応CPUでHyperthreadingを有効にします。
Disabled:Hyperthreadingを無効にします。

筆者は、普段はDisabledにしています。

有効にすると早く成る場合と遅くなる場合が有ります。
有効にするとスループットが向上する場合と悪化する場合が有ります。

性能が落ちる例としてLINPACKが挙げられます。
Intelプロセッサは構造的・マーケティング的にLINPACK向けにチューニングされていますので、LINPACKを実行中に演算リソースが100%近く稼動している為、論理プロセッサに割り当てる演算リソースは無く、論理プロセッサ同士でリソース競合が発生し性能が落ちます。

Machine Checking:
Enabled:
Disabled:

CPUが対応している場合、CPU内部のハードエラーを検知して報告可能にします。
7000番台XEONやE7系XEONではエラーを起こしたコアを切り離し、残りのコアで処理を継続出来ますが、5000番台やE5系XEONでエラー検知後に何が出来るか未調査です。

C1 Enhanced Mode:
Enabled:ACPI C1モードの省電力機能を強化します
Disabled:上記をしません

CPU電圧と倍率を下げて省電力機能を強化する様です。
筆者はデフォルトのままDisabledにしています。筆者は本機での省電力機能は基本的に利用しません。

Execute Disable Bit:
Enabled:NXビットを有効にします。
Disabled:有効にしません。

ウイルス・ワーム等のマルウエア対策機能として注目されましたので御存知の方も多いと思います。




書きかけ・・・

DSC02226.jpg
DSC02227.jpg
DSC02228.jpg
スポンサーサイト

Supermicro の PCI-U スロットを使おう! @10号機(X7DAL-E)

注意:
 SuperMicro X7DAL-E 搭載システムにWindows10をインストールする場合はオンボードサウンドをジャンパピンでDISABLEにして下さい。サウンドは、別途PCIカードやUSBサウンドなどを御利用下さい。
 理由は、オンボードサウンド用のWindows10ドライバがBSODを誘発する為で、ジャンパピンでDISABLEにする以外の回避方法が今の所判らない為です。



多少の不安要素は有りましたが、やっちゃいました。トイレットペーパーの芯はステーで固定するまでの一時的な絶縁対策です(笑)
DSC02071_2.jpg
この様に、市販の安物PCI-Express延長ケーブルを使ってPCI-UスロットへUSB3.0カードを接続してみました。
写真右下に見えている青いx8サイズのスロットがPCI-Uです。
延長ケーブルの残渣が汚いのでアルコールで拭いて撮影し直してみます。

結果、何の問題も無く認識してくれました。
X7DALE_PCIU_USB30.png

PCI-UとPCIでの比較ベンチマークしてみました。
PCI_U_USB30_CDM.png
PCI-U は Gen1.1 世代ですから、こんなもんで良し?かな

あとは適当な位置に固定するだけですが、このPCケースには信じられないくらいちょうど良い位置に、これまた信じられないくらいフィットする四角い穴が空いておりまして、L字ステーを作るだけで簡単に取り付けできそうです。

固定用のL字ステーは、カードに付属していたLowProfile用ブラケットを加工して作りました。
DSC02075.jpg

取り付けるとこんな感じで、元々開いていた穴にピッタリフィットです。
DSC02077.jpg
ケース内側から撮影。
DSC02080.jpg
本題から外れてしまいますが、コンデンサの容量がポートあたり22μFで他社製品(150~470μF)と比較してあまりに少なかったので交換しちゃいました。元の回路図は下記の状態で規格を満たしてはいますが各ポート22μFという小容量実装を見たのは初めてでした。
USB30F_P7_PCIe_VBUS_C.png


以下、経緯です。


なぜ突然X7DAL-EのPCI-Uスロットかと云いますと、USB3.0カードを挿したい訳です。

というか休眠中だった10号機はFB-DIMMを発熱の少ない物に交換して復活させました。

PCI-UスロットはCoreMA世代のSupermicroマザーに多く採用されていたPCI-Express x8と同じ形状かつ同じ信号を扱うスロットですが、スロットの位置が異なり、ちょうど裏表逆の配置になっているPCI-U専用カードを挿す為のスロットという位置づけで、全てのピンがPCI-Expressと全く同じピンアサインという保障はありません。

マニュアル上の記述は「specially designed for Supermicro's storage devices to add SAS and LAN connections to the motherboard.」ですが、こんな記載も有ります「This slot can also support other PCI-E controllers.」つまり他社製のPCI-Eカードも使えそうです。

配置が異なるため、他社製カードをどうやって使うかと云いますと通常はこんな感じのライザカード経由で使いますが、残念ながらストレートのライザは有りません。
supermicro_RSC-R1UU-E8R.png

海外サイトではRevoDriveを挿して使えたという記載が有りましたので、そのまま挿して動作する可能性もありますが、やっぱりピンアサインが少し異なるかもしれず不安は残りますね・・・

現状、筆者所有のX7DAL-Eは下記のスロット構成で、筆者はHD4890をCFXしていますのでPCIeスロットの空きは有りません。

#6:PCI-Express x16:Radeon HD4890
#5:PCI:ヒートシンク
#4:PCI-Express x16(@x4 signal):Radeon HD4890
#3:PCI-X:ヒートシンク
#2:PCI-X:Areca ARC-1120
#1:PCI:USB3.0N-LPPCI

???
そう、実はPCIスロットに既にUSB3.0カードが挿さっております・・・
けど、このUSB3.0N-LPPCIだと内部のピンヘッダが無い為、ケースフロントからUSB3.0を取り出せません・・・

こういった製品を使えば、殆どのUSB3.0カードが使える様には成りますが、もう少しなんとかならないかと、

と言う事で、PCI-Uスロットが活用出来ないか?と・・・

色々試しながら記事を追記してゆきます。

これは、どう解釈すれば良いんでしょうね? (解体後、保管中)

注意:
 SuperMicro X7DAL-E 搭載システムにWindows10をインストールする場合はオンボードサウンドをジャンパピンでDISABLEにして下さい。サウンドは、別途PCIカードやUSBサウンドなどを御利用下さい。
 理由は、オンボードサウンド用のWindows10ドライバがBSODを誘発する為で、ジャンパピンでDISABLEにする以外の回避方法が今の所判らない為です。



私が始めてCore MicroarchitectureのCPUを使い始めたのは、このマザーからです。

X7DAL-E
X7DAL-E_spec.jpg

当時、NetBurstなCPUと比べ、発熱が低くて性能が高いと定評だったCore2、しかも、あまりに売れたためMacまでが諦めてIntelに乗り換えるきっかけになったCore Microarchitectureでしたが、XEONに限ってはIntel悪夢の再来でした。

そう、まるでRIMMの時の悪夢が甦ったかのようなFB-DIMM・・・

発熱が低くて性能が高い・・・から、CPUよりメモリの方が熱くなって、結局は熱い・・・と言う評価に代わってゆきました。

周囲がデュアルチャネルのなか、この時代のXEON用チップセットのメモリは4チャネルです。
従って、デフォルトで初めから4枚のメモリを挿す訳ですが、1枚1枚がとんでもなく高温になります・・・
その高温のメモリが高密度で凝縮されて4枚ある訳ですw

CPUの冷却よりも、メモリの冷却がとても大変で、もうXEONはその話題でもちきりでした。

水冷も考えましたが、FB-DIMMに限っては対応した冷却オプションが何処からも出ませんでした。

性能はそれなりに良かったのですがね。

このFB-DIMMの発熱が問題で、このマザーは私の中では短命に終わりました。

とは言え、ATXサイズのXEON、しかもPCI-Xが付いている事と、若干帯域不足ではありますがCFXが使える事などで人気が有ったようで、音源などを改善したX7DAL-E+と言うマイナーバージョンアップの製品が後に出荷されました。

私はFB-DIMMの爆熱に耐え兼ね、早々にX7DCA-Lに乗り換えましたが・・・
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR