GIGABYTE GA-7PESH3 は4月発売予定

GIGABYTE GA-7PESH3 は4月発売を目指して準備中という情報を入手しました。
ソースは国内代理店(CFD販売の方にGIGABYTE本社へ問い合わせして頂いた)情報です。
GA-7PESH3.jpg

このマザーボードの特徴は色々ありますが、マザー単体では初のQuadro SLIに正式対応したXEON E5系マザーと言えそうです。

その他の特徴として、
1:EtronTech EJ198Hを2個搭載、USB3.0 × 8ポート(フロント4、リア4)
2:LANポート3個、うち1個はリモートメンテナンス(iKVM/IPMI2.0)専用
3:LSIのSASチップを搭載しSATA/SAS 6Gb/s × 8ポート
※:発売前に記事を書いていますので仕様は確定していないと思います。
などが有ります。

当初確認しました際にはUSB3.0はRenesasチップでしたが、画像を拡大してみましたら、どうやらEtronTech EJ198(又はEJ188)の様です。(他の4ポートUSBチップと比較しますと明らかです)
GA7PUSB3.jpg
このEtronTech EJ198は以前検証した際にWindows8でUASPが機能しませんでした。発売まもないチップでFirmwareが未完成な印象でしたので少々冒険気味な選択ではないかと思いますが、物理性能はチップ単体として最高クラスですから、発売までに安定版Firmwareが登場する事を期待したいと思います。

マザーボードは、一見して17号機のASUS Z9PE-D8 WSに非常に似たレイアウトですが、ASUS Z9PE-D8 WSにはVRMの過剰発熱問題が有る様ですし、Kepler世代のGPUで相性問題が多発した事、QuadroではSLI出来ないなど筆者にとって残念な仕様ですから、マザー機種変更の候補として検討中です。メーカーが異なりますが筆者の中ではZ9PE-D8バージョン2.0又は17号機Ver2.0的な位置づけです。

ASUS Z9PE-D8 WSではオンボードVGAの出力がピンヘッダでしたが、GIGABYTE GA-7PESH3 にはD-SUB 15pinが設置されていますので、まな板試験や鯖用途などで重宝しそうです。

ASUS Z9PE-D8 WSは筆者の個体にはVRMに別の問題もありましたが、筆者の環境ではVRMが60~70℃程度で安定しており、若干高温ではありますが今のところ大きな問題には成っていません。
現在のCPUはXEON E5-2603で現行ハイエンド品よりはTDPが低いため問題に成っていないと思いますがIvy世代でハイエンドに買い替え予定ですからその際には今以上のVRM冷却またはマザー変更が必要と思っています。

信頼性などの点からXEONではSuperMicr●、OpteronではTyan(最近はSuperMicr●も)が無難という定説が有り、筆者もSuperMicr●やTyanのマザーが非常に多いのですが、今回のGIGABYTEには期待したいと思います(というか似たような事をZ9PE-D8で思っていたので少々残念でした)。もしこれで駄目なら最終的にはX9DAEかな?
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プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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