GTX285 SLI で CUDA SDK 3.2 を使って OpenCL 1.1

最近、連日のように手持ちの自作PCを全てOpenCL対応にする事を目標に奮闘してます。

今回のターゲットは11号機です。

11号機は、元々GeForce9600のSLI構成だったので、このままでもOpenCLは動作するのですが、G9x系コアは5号機にも積んでるのでGPUアーキに偏りが出来るのが嫌だった事に加え、前々から熱が筐体内にこもって嫌だなと思っていたので、この機会に外排気のGTX285に変更しました。

諸々の事情からナイトショットで撮影しています
DSC00439.jpg

現在の構成
 M/B:SuperMicro H8DCi
 C/S:nForce Pro 2200/2050
 CPU:Opteron 290 x2
 MEM:PC-2700 ECC Reg 2GB x8 16GB
 PCIe x4:USB3.0
 PCIe x16-1:GTX285
 PCI:無し
 PCIe x16-1:GTX285 SLI
 PCI-X-1:無し
 PCI-X-2:ARC-1120
 PCI-X-3:無し

E-IDX-11.jpg

グラボを変更して実測してみましたら帯域が微妙で、

 ホスト⇔デバイス間は双方向とも1.1GB/sです。
 ※PCIe Gen1世代のチップセットです。

11号機はnForce系の前世代(Gen1世代)チップセットですが、Opteronゆえの並列2チップセット構成で、2本のx16がチップセット直結なので、もう少し出ても良いんじゃないかと・・・

と言うか、RAIDカードの x8接続と同程度ですね・・・

SLIが悪影響を及ぼしているのかもしれないと思い、SLIをOFFにしてみましたが、測定結果は誤差程度の差しか有りませんでした。

比較対象が間違っているかもしれませんが、13号機の帯域が3.5GB/sだったのは、良い結果だったのかもしれませんね。

これは、まったくの余談ですが・・・
上のナイトショットの写真ですが、2枚刺しにしているGTX285の下側だけカバーが透けてヒートパイプの形状がハッキリ見えますね・・・
裸眼ですと全く同じ物に見えますし、両方ともELSAのGTX285なので同じ物だと思っていたのですが、カバーの素材が違うって事なんでしょうか???
実は、当初は通常の撮影をしたんですが、暗すぎて駄目だったので、初めてナイトショットに挑戦してみたのですが、こんな思いもよらない経験をするとは思ってもいませんでした。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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