440BXマシンでOpenCL

OpenCL環境構築を色々試してきましたが、今回のターゲットは、4号機です。

P6アーキテクチャとCUDAの組合せは6号機でやってしまいましたので、それ以外の方法でOpenCL環境を模索しておりました。

P6にはSSE2が実装されておりませんのでATI-Streamは使えません。

それ以前に、少々やりつくした感が有るので、出来るだけ今までの環境とは異なるものを目指してみました。

そこで今まで構築したOpenCL環境を並べてみますと、

13号機:Nehalem/Win7-64/GTX460/CUDA
12号機:CoreMA/Win7-64/HD5870-EF6/ATI-Stream
11号機:K8/Win7-64/GTX285/CUDA
7号機:NetBurst/Win7-32/HD4670-AGP/ATI-Stream
5号機:K7/Win7-32/GeForce9500GT-PCI/CUDA
6号機:P6/WinXP/GeForce8600GT-PCI/CUDA
魁??漢塾:P5 or K6/WinXP/GeForce8400GS-PCI/CUDA(OpenCLの動作は未確認)

AMDはHD3xxx世代以前のGPUを切り捨ててしまいましたので、OpenCL対応GPUの種類が限られていまして、それに加えてSSE2を必須にしている為、相対的にCUDAの比率が高いのですが、それ以上にOSが全てWindowsです。

そこで、Linux環境で安価にOpenCL環境を作ろうと考えていました所、選択筋が一つ見付かりました。

β板ですが、Linux上で無料で利用できるOpenCLのクロスコンパイラ、FOXCです。
http://www.fixstars.com/foxc/download.html

動確ディストリがCentOS-64でしたので、同じCentOSの32Bit版最新をインストールしてFOXCを入れてみましたら、あっけなく動作しました。

このFOXCはクロスコンパイラですのでGPGPUを利用せず、CPUのSSEを使った実装です。
従いまして、ホスト⇔デバイス間の帯域面で有利ですが、演算性能がGPGPUと比較して低いという特徴があります。
データ転送量重視のプログラムには向いているかもしれません。

書きかけ・・・
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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