真打登場、TAKEN ATX586

いよいよ究極?自作PCの基幹を成すマザーボードの紹介です。

私は一生に一度くらいの幸運?に恵まれまして、長年心の奥底に暖めておりましたマザーボードを、ある方との御縁で偶然にも手に入れる事が出来ました。

それは、このブログのネーミング元にもなったマザーです。

TAKEN ATX586
atx586.jpg

ぱっと見では判らないかもしれませんが、デュアルソケット“7”マザーです!!!

この画像は今は無きTAKENのホームページを保存しているサイトに掲載されている(つまり、たぶん発売当時にTAKENのホームページに掲載されていた)画像です。
http://www.elhvb.com/mobokive/archive/Taken/atx586/atx586.html

よく見ますと、実物と異なる点がいくつか見受けられます。

まず、VRMが全く異なる様です。
おそらく、設計当初はコア電圧3.3VのCPUを前提に設計していて、後に2.8V仕様のMMX Pentiumが登場して、それに対応する為にVRMの変更を余儀無くされたのではないかと思います。

実物は、これ↓です。
DSC00214.jpg
※先走ってしまい、撮影の前にまな板上で組んでしまいましたw

コイルが追加され、たぶん1フェーズの単純なDC-DCコンバータで2.8Vに降圧しているのではないかと思います。
後ほど詳しくパターンを追ってみようと思います。

などと、なんとなく、つらつら書いてますが、実は、今回は驚きの連続でした。

まず、始めに・・・
あれェ?ファン電源を挿すコネクタが無いぞ・・・
ファンはどうやって接続するんかね???

次回へ、つづく・・・
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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