440BXマザーでGTX460は動くのか?

昨日に引き続きまして、玄人志向PCIEX1-PCIネタです。

こちらで類似品との比較なども行っています。

例によって結論から先に書きますが。
3DMark05が完走しました。
但しBIOSは表示出来ませんでした。詳しくは↓↓↓を読んで下さい。
3DM05.jpg
※何故3DMark05なのかは、USBメモリにたまたま入っていたからという理由ですw

そして、CUDAを利用した帯域測定では、
CPU→GPU 80MB/s
GPU→CPU 110MB/s

という結果になり、下り方向では理論値に非常に近い値が出ます。(上り帯域が若干少ないのは画面の描画用データに圧迫されている為と思われますので、描画のみに利用している場合には下りと同程度の110MB/sが出ているかもしれません)
ちなみにEVGA GeForce 8400GS PCIの場合、
CPU→GPU 55MB/s
GPU→CPU 75MB/s
ですから、玄人志向PCIEX1-PCIのブリッジは非常に優秀な値だと言えると思います。

構成
M/B:EPoX KP6-BS
C/S:440BX
CPU:PentiumIII 800MHz @800MHz x2個
MEM:1GB
AGP:無し
PCI#1:EVGA GeForce 8400GS PCI (BIOS表示用、OS起動後は未使用)
PCI#2:Intel Pro/100
PCI#3:EVGA GTX460 1G + 玄人志向PCIEX1-PCI 下駄
PCI#4:無し
PCI#5:無し
ISA#1:無し
ISA#2:無し

以下、詳細です・・・・・

早速ですが、PCIe x1専用設計の玄人志向PCIEX1-PCIにPCIe x16 のグラボが挿せるように改造しますw
DSC00522.jpg

いったんギリギリの所まで電動リュータで削りまして・・・
DSC00525.jpg

エアダスターで細かい削りかすを飛ばし、最後にカッターナイフで仕上げました。
DSC00527.jpg

別アングルから
DSC00528.jpg

念の為、昨日試したUSB3.0カードで動作検証をしまして、改造後も正常に動いている事を確認しました。

そして、いよいよ本題のGTX460です。
DSC00529.jpg

この状態で電源を入れましたら、BIOSは表示されませんがPOSTは終了しHDDの音から察するにOSも起動したようです・・・但し、相変わらず画面が表示されませんorz

そこで、元々使っていたEVGA GeForce8400GS PCIとの二枚挿しにして起動しましたところ、GeForce8400側の画面でBIOSからOSの起動まで正常に動作し、GTX460が認識され、ドライバのインストールも出来まして、めでたくGTX460に接続した画面からも表示出来る事を確認しました。

箱が支えにちょうど良い高さですw
DSC00534.jpg

但し、ドライバのインストール等が完了していてもGeForce8400を挿さない状態ですとOSが起動してもGTX460につないだディスプレイからは何も表示されません。

それと、これはGPU-Z側のバグなのかもしれませんが、GeForce8400GS-PCIとブリッジ経由GTX460の二枚挿し状態でGPU-Zを起動しますとGeForce8400GSの情報は正しく表示されますが、GPUをGTX460に切り替えようとしますと、こんなエラーが出ます。
460E.jpg
追記:
このエラーは、最新のグラフィックドライバをインストールしますと解消しましたのでハード的な問題では無いと思います。


とりあえず、冒頭で書きましたように3DMark05が動き完走しましたから、しっかりと固定さえ出来れば常用も出来るかもしれません。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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