AMDがStreamSDKをマイナーUP、しかしマイナーとは言い切れない変更が

AMDがOpenCLの開発などに利用されるATI-Stream SDKを2.3から2.4へマイナーバージョンアップしました。

しかしながら、これはマイナーバージョンとは言えない変更点を含んでいます。

なんと、名前が変わりましたw

旧:ATI-Stream SDK 2.3
新:AMD APP SDK 2.4

名前変えたんなら、メジャーバージョンも変えたほうが・・・
http://developer.amd.com/gpu/amdappsdk/downloads/pages/default.aspx

カタリスト11.3に付属していたRC版で予想はしていましたが・・・

名前が変わったおかげで、二重インストールなどが出来てしまいますので、しっかりクリーンインストールしないと面倒な事に成ります。

13号機+RadeonHD6970でレンダリング系ベンチのスコアが改善しています。
 LuxMark:GPU 6169 -> 6338 (K samples/sec)
 LuxMark:CPU 7237 -> 8108 (K samples/sec)
 ratGPU :GPU 163.62 -> 43.40 (sec)
 ratGPU :CPU 527.65 -> 524.90 (sec)

※但しratGPUでのGPUを使ったケースでは正常に描画出来ませんでした。LuxMarkが正常に描画された事を考えるとratGPU側が原因か、それともAMD APP SDK側が原因かは判りませんが、とにかく初組み合わせと思いますので想定外の事が起きたのだと思います。筆者の予想ではAMD APP SDKは内部で利用される名前が長くなったので、その関係でバッファオーバーランが起きているのでは?と思いました。


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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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