PCI to PCIe 変換基板のガチンコ対決 #2

昨日玉砕した筆者ですが、改造後に改めてGTX580でリベンジしました。

補助電源改造後の下駄
DSC01024.jpg
写真上、名称不明品(改)PCI TO PCIe Bridge Card ?eBay 約2400円:送料無料
写真下、玄人志向PCIEX1-PCI(改)(StarTeck PCI1PEX1)Amazon 約3600円:送料無料
※アフィリじゃないですよw
※筆者は自分用のみ業者から直接購入しています。仲介や再販などはしておりません。

改造に至る経緯は昨日の記事に詳しく書いてあります。

そして、昨日出来なかったガチンコ対決です。

GTX580を使いCUDA+OpenCLでCPU⇔GPU間のメモリ間転送帯域を計測しました。

PCI-X 66MHz + 名称不明品 + GTX580
NANASHI_GTX580_BAND.jpg

PCI-X 66MHz + 玄人志向PCIEX1-PCI + GTX580
KUROUTO_GTX580_BAND.jpg

筆者が予想していなかった結果が出ました。

予想外の結果1
過去にGTX460を使った時と異なる傾向で、かつ昨日のUSB3.0+X25-Mの時の傾向とも異なりますので、恐らくGTX580との相性かもしれませんが、玄人志向PCIEX1-PCI + GTX580の時だけCPU -> GPU間の転送帯域が1/3程度に激減しています(3回計測して3回とも同程度の計測値でした)。ですが逆方向の転送は正常値と言えそうです・・・理由は不明ですが・・・とは言え、この状態でもフルHD動画が何ら支障無く視聴出来ました。

予想外の結果2
名称不明品 + GTX580の場合のみ、ディスプレイドライバ270.61がグラボをGTX580と認識出来ず、何度やってもドライバインストールが出来ませんでした。266以前のドライバは問題無くインストール出来ました。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR