msi CrossFire Bridge 102mm

msi CrossFire Bridge 102mm
DSC01475.jpg
上の2個が msi CrossFire Bridge 102mm で、
下が一般的にRadeonに付属している通常品です。

例によって2個入手しました。

用途はコレですw
DSC01476.jpg
拡大しますと・・・
DSC01477.jpg
この様に隣接するグラボ間に隙間が無く、正常な吸気が望めません。これでも若干無理をして隙間を確保したのですが、コレが限界でした。

RadeonHD6xxxシリーズのリファレンスモデルでCFXを組んでる方は既に御存知と思いますが、この様に2スロット隣だと上側の吸気を妨げる構造になっていて、かつ、そこには巨大な熱源があります。

かと言って通常のブリッジでは3スロット隣までしか届かない為、13号機の様なスロット配置だとCFXを組んだ時の冷却が困難に成ってしまいます。
DSC01477.jpg

そこで冒頭の
DSC01475.jpg
こいつで4スロット跨ぎさせまして、
DSC01478.jpg
この様に空間を作りつつCFXを実現します。
DSC01480.jpg
これだけで、アイドリング時の温度が10℃くらい下がりました。
とは言え配置的にはこれでもまだRAIDカードが若干塞いでいますが・・・

ちなみにCPUクーラは下向きに風を送りグラボを裏側から冷却する用途を兼ねています。
CPUファンを前から後ろに流す形で配置すると上側のグラボは高負荷時に100℃を超えますが、この配置ですと80℃以下に抑える事が出来ます。この約20℃の差は計算上コンデンサ寿命を10倍延命させますので時が経つと大きな差です。

というか、グラボ熱過ぎですよね。

GPGPUを使った実測帯域から考えると、x16スロットは実は宝の持ち腐れでx8でも十分な事が判っているので実は筆者的には Super● X8DTH-iの方がスロット構成の自由度が高くて使い易いと言う事に今更ですが気付きました。しかもPS/2コネクタがマザーに実装されていてメモリが多く積めるのも良いです。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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