SOYO D6IBA (売却済み)

FC2ブログ最初の記事と言う事で、今回は記念すべき私の自作PC第一号に使われていたマザーボードを紹介します。
※最初の記事からデュアルソケットではなくデュアル〝スロット”になってしまいましたが、その理由は後にご紹介する記事で明らかになります。

SOYO D6IBA
SOYO SY-D6IBA

チップセットには鉄板とまで言われた440BXを採用し、最新の機能(当時、と言っても先端では無く安定的な路線での最新的な)を盛り込んで登場しました。

当時一部マニアの間で話題となり、現在のオーバークロックの先駆けとなったCeleron300A(66MHz×4.5倍)やCeleron333(66MHz×5.0倍)と言った超高耐性CPUをFSB66からFSB100MHz以上にして製品仕様の倍近い速度で普通に利用出来る事に加え、本来はシングルでしか動作しないハズのCeleronが、このマザーボード(と対応下駄の組み合わせ)ではDualで動作すると言う信じられない衝撃情報を得てしまい、このマザーボードと供に借金を抱えて自作PCの世界に足を踏み入れてしまいました。

このマザーは、SCSIを搭載していたのも魅力の一つで、CDの書込みはIDEよりSCSIの方が当時は安定して書込みが出来た事などもあり、類似のマザーのなかから、このマザーに決定しました。

当時のPC構成です。
記憶している最終形態で一部異なるかもしれませんが御了承下さいw

 M/B:SOYO D6IBA
 CPU:Celeron333+Dual対応下駄@500MHz x2
 MEM:PC-100 CL2 ECC-Registerd 256MByte 両面実装 x4
 AGP:Matrox G400-DH
 PCI-#1:Matrox G200-MMS
 PCI-#2:Creative SoudBlaster Live! 5.1
 PCI-#3:intel PRO/100 S Desktop Adapter
 PCI-#4:無し
 IDE:ガチャコンに接続、データドライブとして利用
 SCSI-#0:Seagate Barracuda 2GB
 SCSI-#1:CD-Rドライブ
 SCSI-#2:Mitsumi 5連装CD-ROMジュークボックス
 モニタ:19Inch-CRTを中央に、左右に17Inch-CRTを並べて使っておりました。

この構成に至るまでには色々な紆余曲折を経ており、途中にATI ALL-IN-WONDER 128やCanopusのグラボ等も試しましたが、安定して動作する構成を探った結果上記の様になったように記憶しております。

この当時、企業向けのソフト開発を自宅でしていた私は、そこそこ安定するPCが必要だった事に加え、ドキュメントやら開発画面やら実行画面やらで多画面を必要としており経費の名目でパーツを次々と購入し修正に修正を重ねて上記の構成となりました。

このPCはWindowsNT4.0WSとWindows95/98SEのマルチブートにしておりましたが、Windows2000に乗り換えの際にCeleronのデュアルを認識しないという問題が発覚しまして終焉を迎えました。
この当時は未だ貧乏生活を送っており、Windows2000に対応した環境を整える為にやむなくオークションで売却してしまいました。
(後に、良く似た構成の440BXマザーに戻ってくるのですが、それはまた次の機会に紹介しようと思います)
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おおっ

なんと奇遇なっ
私もこのマザー持ってます(^^;

Re: おおっ

コメント有難う御座います。
その節は御世話になりましたm(_ _)m。

しかし、ほんと奇遇ですね!

残念ながら私は当時貧乏で、新しくPCを組む際に資金調達の為にオークションに流してしまいましたが、余裕が有れば自作1号の記念に保存しておいたと思います。

プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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