とりあえず熱問題は解決しました

Core Microarchitectureでは2代目になるマザーの紹介です。

X7DCA-L
X7DCA-L_spec.jpg

X7DAL-EではFB-DIMMの熱問題で残念な事に成りましたが・・・
もう今までの事は忘れて、とにかく熱くならないCore MicroarchitectureなXEONを目指して、このマザーを購入しました。

予断ですが、このマザーは当初Micro-ATXとして発表されましたが、Micro-ATX規格より若干大きかった為、今はATXに訂正された、いわく付きのマザーです。

このマザー、チップセットはCore2用を流用したんじゃないか?と思わせるような構成ですが、れっきとしたXEON用の5100という低発熱を目指したチップセットです。

何が変わったかと言うと、メモリがFB-DIMMを辞めてDDR2に成った事です。

更に帯域を絞って発熱を抑えたため、メモリはデュアルチャネルになり拡張I/Fは控えめです。

このマザーは現役で利用してはいます。

発熱問題が解決し、メモリも大容量かつ安価に入手出来、性能も結構いけてます。

クアッドコアのE5450を2個乗せて8コア@3GHzですから、それなりの性能が出ます。

ですが、やはりチップセットの帯域が絞られているのがボトルネックです。

エンコード等のマルチメディアな用途には向いていますが、他の用途で場合によっては2世代前のK8 Opteronマシンより劣っていたりします。

と言うことで、メインマシンになる訳ではなく、かといって売ってしまうほど不満が有る訳でもなく、趣味や予備的な位置づけで、なんとなく使い続けています。

小さなケースに入れて、小さくても高いパフォーマンスだよと言ってニヤニヤする事も出来ますが、あまりそういう趣味はありません。

ちなみにPCIe x8スロットが有るため、グラボを加工すればCFXが組めます(実際に組んでみて問題なく動きました)が、PCIe x8はRAIDカード用に使いたいので、今はグラボがQuadro NVS 440で、PCIe x8にはARC-1680ix-12が刺さっています。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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