USB 1.1 対応PCIカードを新品購入

いわゆるデッドストックですね。
DSC01773.jpg

国内を探しても新品x2個は見当たらなかったので個人輸入しました。
100% Free Internet の宣伝が時代を感じさせます。

用途はGA-586DXに使います。
GA-586DXは基板上にUSBヘッダピンのパターンが引いてありますが、ヘッダピンは未実装でBIOSも非対応です。あっと、BIOS改造&ヘッダピン実装すればUSBが使えるのか・・・
気付くのが遅かった訳ですが、とりあえず、なぜUSB2.0や3.0ではなく1.1かと言うと2.0や3.0はマルチファンクションカードなのでGA-586DXが正しく認識出来ずリソース割り当てに失敗するからです。ってこれもBIOS改造で何とかなるのか・・・

まぁ、とりあえず、シングルファンクションのUSBカード、かつドライバがOS内蔵で自動認識という便利品ではあります。つまり速度を除けば鉄板USBカードですが、この時代でも普通はUSBがオンボードなので使われませんよね。せいぜいiMac以前のPCI搭載Macか、ATマザーのうち比較的後期のPCIスロットを装備していて、かつUSBピンヘッダが無いマシンでしょう・・・PC98はどうなんだろう?
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No title

98のR系列というやつを使っていました。
USBがないので、USBボードをPCI拡張スロットに刺すわけですが
通称「抜いちゃダメ」グラフィックボードを除くと実質2個しか
刺せないので、SCSIカード一体のchampon3を使いSCSIBIOSを
変更して使っていました。

98も末期はDUAL路線を放棄したので、ちょっと悲しいいものが
ありましたわ。

No title

Mac Compatibleということは、USBコントローラでもNEC系のOHCIのものですかね?
自分はアイオーデータのUSB-PCIをよく使っていました。
これは無駄にでかい基板がすばらしいです。


マルチファンクションは、ファンクション0のデバイスのリソースの消費の仕方などで挙動が変わるBIOSといった場合もあります。
# というかNEC PC-9821シリーズのPCI BIOSがまさにそうでして・・・
# 参考 http://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/hardware/esatausb/usb5_esata_pci.html

Re: No title

ねこあたまさん、こんにちは。

> SCSIカード一体のchampon3を使いSCSIBIOSを
> 変更して使っていました。

これ、どこかの掲示板で見た記憶がありますね。
私のPC98は、これ一台ですが、仕事で何台か使った様な気がします。
http://dualsocketworld.blog134.fc2.com/blog-entry-35.html

> 98も末期はDUAL路線を放棄したので、ちょっと悲しいいものが
> ありましたわ。

確か430HXチップセットの98が有ると伺った様な気がしますが、
430HXは今まさに格闘中のチップセットなのです。

Re: No title

tshさん、こんにちは。

> Mac Compatibleということは、USBコントローラでもNEC系のOHCIのものですかね?

チップは台湾製のCMD 0670B-400という物です。

> 自分はアイオーデータのUSB-PCIをよく使っていました。
> これは無駄にでかい基板がすばらしいです。

私も国内販売されていた品を探したのですが、なかなか見付かりませんでした。
見付かっても1枚限りのプレミヤ価格で、仕方なく個人輸入した次第です。

> マルチファンクションは、ファンクション0のデバイスのリソースの消費の仕方などで挙動が変わるBIOSといった場合もあります。

そうですね。
PCI Rev2.1~2.2の頃にマルチファンクションの仕様が形成されていった為、PCI Rev2.1世代のBIOSだと正常には初期化出来ない事が多い様です。
但し、この頃のAsusのBIOSは互換性が高く優秀です。というか逆にAsus以外のRev2.1世代のBIOSは相性問題と言う名の非互換な事が多いです。

> # というかNEC PC-9821シリーズのPCI BIOSがまさにそうでして・・・

なるほど、なんだか雰囲気が懐かしいです。
PC-98は国産機であり皆が同じハードを使うという点で、各種解析が進み、ツールが日本語で登場するなど
今では考えられないメリットが有りましたね。

DOS/V以降、ハードの種類が無限に成り、安いけど不良やバグも多く、ようやく安定動作する頃には2~3世代遅れと言う事も・・・
確かにDOS/Vは消費者側が選択した結果ではありますが、PC-98の完成度の高さは懐かしいです。

ところで、NECのUSB2.0ですが、USB2.0チップ自身がブリッジ機能を内蔵しているのではないかと思ってます。
IEEE1394とのコンボカードも同様にブリッジ無しだったので配線を目で追うとPCIエッジ <-> NEC USB2.0 <-> TI IEEE1394 の様に配線してあった記憶が有ります。

EPSON互換機のこと

確かNECの98シリーズはRA(i386)あたりまで互換用にV30を
積んで、スイッチで切り替えをさせていましたが、EPSONは
1CPUでやっていたように思います。
さういう意味ではEPSONの技術陣と言うのは優秀だったんだなあと
改めて感心するのですわ。

No title

いつも楽しく拝見させていただいています。
以前に、APM+SMPのソフト電源オフについて書き逃げした者です。

440LX+Pentium2(MMX)でフルHDの確認をしたら書き込もうと思ってる内に時間が経ってしまいました。

で、なんか私が今も使ってる機械についてお話されているようで混ざります。
PC-98の複数CPUマシンは430HXでは残念ながら商品化されませんでしたが、SV-98とかでは発売されてたらしいです。
但しP6になると、ServerWorks(当時はRCC?)のチップセットが載っている機械は発売されました。というか今この文章を書いているマシンがそうです。
もう一種存在して440FX+socket8らしいですが、持っていません。
もう現存してるのがかなり少ないんじゃないでしょうか。

まさにChanpon3を使っていますし、ブリッジ越しのデバイスをうまく初期化できない問題もばっちり食らいながらも未だにしつこく使っています。

新たにこの機械のために何かを買い足すようなことはしなくなりました(まだ欲しいのはPCIバス増設箱くらい)が、おもちゃとしてはかなり遊ばせてもらいました。必ずごみになるものですが、もう少しがんばってもらうつもりです。

Re: EPSON互換機のこと

> 確かNECの98シリーズはRA(i386)あたりまで互換用にV30を
> 積んで、スイッチで切り替えをさせていましたが、EPSONは
> 1CPUでやっていたように思います。

V30はNEC謹製なのでEPSONとしては使う事が出来なかったという事でしょうかね?

V30は、EPSONが使った80286とは非互換な部分が有りましたから、どうやって解決した(もしくは、これが原因で動かないソフトも有った?)のでしょうね?

Re: No title

> 以前に、APM+SMPのソフト電源オフについて書き逃げした者です。

そのせつは有難う御座いました。
あのドライバ、昨日GA-586DXの構成変更とOSクリーンインストールした際にも活躍しました。
とても助かってます。
Win2000/XPの両方で使えるのも有り難いです。

> 440LX+Pentium2(MMX)でフルHDの確認をしたら書き込もうと思ってる内に時間が経ってしまいました。

それは難関ですね。
フルHDはPentiumIII 533MHz(同世代のCeleron533)がギリギリだったので、更なるロースペックでの動作は難易度が非常に高そう・・・

> PC-98の複数CPUマシンは430HXでは残念ながら商品化されませんでしたが、SV-98とかでは発売されてたらしいです。

というかSV-98という鯖機の存在を始めて知りました。
98の派生も色々あるんですね。

> 但しP6になると、ServerWorks(当時はRCC?)のチップセットが載っている機械は発売されました。というか今この文章を書いているマシンがそうです。

ServerWorksの強烈な存在感は存じてますが、残念ながら使った事は無く、羨ましいです。

> もう一種存在して440FX+socket8らしいですが、持っていません。
> もう現存してるのがかなり少ないんじゃないでしょうか。

P6は鉄板440BXとジャジャ馬i840を持ってますが、初代P6のソケ8も最近なぜか最近注目度UP中です。

> まさにChanpon3を使っていますし、ブリッジ越しのデバイスをうまく初期化できない問題もばっちり食らいながらも未だにしつこく使っています。

皆さん、似た様な問題にぶち当たってるんですね・・・

> まだ欲しいのはPCIバス増設箱くらい

これ私も・・・
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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