究極?自作PC PCIスロットのレビジョン検出ボード作成 第2談

この究極?自作PCシリーズは、今から約13年前の私が自作PCに憧れてはいたものの当時は貧乏で手にする事の出来なかったDUAL Socket7 マザーのATX586を、ある事が切っ掛けで約13年を経た今になって偶然手にした事からスタートしました。

本日は、秋葉でPCI対応のユニバーサル基板を買ってきました。

こんな感じの物で、ブラケット付きです。
DSC00239.jpg
サンハヤトのネット直販でも買えます。
モデル名:MCC-331


これにLEDと抵抗器を取り付けていくだけの結構簡単?な作業になりそうです。

LEDの色はATX電源ケーブルに出来るだけ合わせるように画策しており、下記の様な感じで考えています。

+12V:黄色LED 1個
-12V:青色LED 1個
+5V:赤色LED  8個
+3.3V:橙色LED 12個
Vaux:紫色LED  1個(3.3Vでも点灯出来る紫色LEDが有るようです)
Vio:赤と緑の2色LED 5個

このボードが完成したとして、その用途は下記の様になります。

1:Vauxの紫色LEDが点灯した場合、そのPCIスロットはRev2.2以降だと判る。
2:Vioの2色LEDの発色で、そのPCIスロットが5V信号なのか3.3V信号なのか判る。
3:点灯しないLEDが有る場合、PCIスロットが規格通りに実装されていないと判る。
追記:
4:将来的にはクロック周波数検知機能も付加したい(33/66/100/133MHzの4種類)

などです。

前回、回路図を掲載すると書きましたが、Vauxの3.3Vで紫LEDをドライブする回路を書こうと思ったのですが、あまりややこしい事をすると得たい検出結果が得られない可能性も出てきそうなので辞めて単純に緑色にする事にしました。3.3Vでも点灯する紫LEDが有るようですので、それを使います。

Vioにつなげる2色LEDは、上手にドライブすれば5Vで赤、3.3Vで橙色が出せそうですが、出来るだけ単純な回路にしようと考えているので、5Vの時は黄色っぽい色、3.3Vの時は橙~赤っぽい色になってしまいそうです。
これはちょっと悩みどころです。見た時の色で直感的に電圧が判断出来るようにするか、それとも、回路を単純にして検出精度を上げるか?
追記:
色々調べていたら電圧検出ICと言うのが百円くらいで買えるらしいので使ってみようと思います。

Vio検出回路図
追記:
回路定数の計算などまったくしてませんので、これでは駄目ですねw
そもそもバイアス電圧がかかってませんし・・・
それに、これではLEDに電圧がかかりませんね。
久しぶりに勉強しなおして思いだしてくると、駄目々々な事が一目瞭然です。
このまま回路図を掲載しておくのは恥ずかしいですが、自分への教訓として意図して残しておきます。


こんな回路で動くかどうか判りませんが、ブレッドボードで試しながら橙色が綺麗にでる抵抗値(定電流ダイオードにするかも?)などを決めていこうと思います。

それと、念のためオンボードで電圧計を取り付けようと思っています。デジタルの表示板を2~3個取り付けて、各電圧ピンに対応するソケットを用意しておき、挿した箇所の電圧を表示する物です。

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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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