ボトルネックを探せ@11号機 Super● H8DCi

昨夜に引き続きボトルネックを探せシリーズ第二弾

同じく巨大(4K2Kより若干大きい)な11号機のダイヤグラムを実装状況含めて書いてみました。ほとんど15号機のコピペですが帯域が15号機の半分しかない箇所が多々見受けられます。

No11_Diagram5.png
※当初掲載していた図はHyperTransportがDDR(Double Data Rate)な事を忘れていて半分の帯域で書いていましたorz

H8DCi_spec.jpg


概ね15号機と同じ場所にボトルネックが有りますが、15号機に比べCPUソケット間のHyperTransportが遅いのが目立ちます。

ですがArecaのRAIDコントローラを接続したストレージ系が15号機の様にHyperTransportをGPUと共有していない完全に専用のHyperTransportに成っているところは15号機より良い状態と言えそうです。

しかも、このマザーは10年前の製品ですから当時としては高速です。このマザーの発売当時、未だCore2系のCPUが発売前でAMDがIntelと五分五分の対決をしていた時期に登場したハイエンドのワークステーション用マザーで、現在でも最新の Quadro で SLI が普通に組めますから用途次第では現役ワークステーションとして利用可能です。

後ほど各種ベンチマークを実行して、図と実測値を比較・検証してみようと思います。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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