DDR4は年内に

DDR4は2013年、つまり今年からサーバ先行で搭載が始まるらしいですが・・・

JEDEC会長のMian Quddus氏が言うには来年(2014年)に出荷されるサーバーの5割がDDR4、3割がDDR3とDDR4の両方を搭載可能、2割がDDR3らしいです。
ソースは、こちらですから見てる人も多いと思いますが
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/20130304_589890.html

これを意訳しますと、

1:年内は開発者向けにDDR4が出荷されES版Haswell-EPと組合せ試験
2:2014年に製品版が登場するHaswell-EPはDDR3とDDR4の両対応
3:コンシューマ向けHaswellはDDR3のまま(DDR4への対応を温存)
4:Opteronは2014年もDDR3のまま

ていう事だと思われます。

もし仮にDDR3とDDR4の両対応がOpteronを指すなら、次世代Opteronがそれなりに評価される性能だという情報を入手している事に成ります。それともARMでしょうか?
最近情報から遠い場所に居たので・・・

DDR4がサーバ先行の理由はコア数増加による帯域枯渇解消が主な理由と思われ、コンシューマ向けのコア数が少ないHaswellには必要性が薄いという判断かもしれません。これは業界全体に配慮してDDR4の立ち上がりを緩やかにする意図もあるのかもしれませんが、DDR4からはSO-DIMMへのECC対応義務付けがされている事が何を意味するのか?つかめません。ECCが無いと正常動作が厳しいのか?それともサーバ市場にしか出さないのか?バス上にはCRCを付加した様ですから結構なギリギリ感で信号伝達してるんでしょうね。
ECC搭載SO-DIMMでサーバというとARM高密度サーバを連想しますね。2.5Inchホットスワップケージくらいの前面投影面積にARMサーバを入れて2Uラックに16~20クラスタ、4Uラックに32~40クラスタを・・・とか?

このままx86はIntel独走状態で、来年以降はサーバ市場でもARMとの対決激化に成るのか?
AMDはARMに再挑戦してるみたいですが、ミッドウェー海戦の日本軍を見てる様な迷走ぶりで不安です。
もう一度K8の再来に匹敵する様な何か?を期待してます。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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