Tiger MPX (S2466N-4M) のUSBピンヘッダをケースフロントのUSBコネクタに接続

いまさら Tiger MPX です。

と言いますか Windows7 入れてもネットくらいなら普通に使えるので時々使っているというか、この記事も今まさに5号機(Tiger MPX / Athlon MP 2800+ / GeForce 9500@66MHz-PCI)で書いてます。

Tiger MPX に搭載されている3COM製オンボードNICのWindows7対応ドライバが当初は見付ける事が出来ずにあきらめかけていましたが、3COMを買収した某HPのHPで3COM製NICドライバとして2012年に公開されている事を知り32Bit版限定ドライバではありますが元々32Bitでしか動かないTiger MPXにはちょうどよく快適なネット接続が出来ます。と、掲題とは直接関係無い話題をさらっと書いてしまいましたが・・・

以下、本題です。

Tiger MPX のオンボードUSBは初期ロットにバグが有り利用不可状態での販売としてスタートしましたがB2ステップのサウスブリッジを搭載して以降のロット(マザーの型番末尾が4M)以降はUSB1.1として機能します。
DSC00322.jpg

とは言えUSB1.1では遅すぎて普段使いには適しませんから、5号機にはUSB3.0も挿してます。が、やはり起動時や諸々の事情からBIOSが認識してくれるオンボードUSBも使いたい事が(例えばOSインストール等で)たまに有るのでオンボードUSBをケースフロントのUSBコネクタに接続しようと思いましたが、TigerMPXのUSBピンヘッダはピンアサインが一般的なものとは少々異なりますので、その接続のための覚書です。一応、下記の配線で動作確認とれてますが、真似する場合は自己責任でお願いします。

USBピンヘッダ-TigerMPX-4M


 
 
USB内部ケーブル-一般的なUSB


 
 
USB内部ケーブル-TigerMPX-4M


ShieldピンをNCにしていますが、一般的な内部接続ケーブルはGNDとShieldが結線されてますからNCで良いと思うのです。黒いコードだけ他のコードより太くて一枚皮被ってるのはShield結線して伸縮チューブを被せてあるからですね。逆に、黒いコードにそういった加工が施されてない場合はNCじゃなくてShield結線した方が良いと思います。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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