CPU と GPU の統合の次にあるもの

たぶん、Haswellで省電力&低発熱を最大コンセプトにしたのは、もちろんモバイル向けというかARMに対抗する意図が大きいだろうと思いますが、それだけではなく、同時にDRAMとCPUの密結合には低発熱が前提条件という側面もあるのだと思います。

2年前のブログに書きましたが、いつかはメインメモリがCPUに統合され、それは2020年頃までには達成されると思います。

理由は単純明快、ノースブリッジに接続されていたデバイス、つまりCPUと近距離かつ高速につなぎたいデバイスはGPUとメモリで、既にノースブリッジとGPUまでは統合されましたから、順番的に次はメインメモリが来て当然です。

当初はDRAMかもしれませんが追々不揮発RAMに置き換える事でストレージまでもCPUに統合し、次のステップでは最後に残ったサウスブリッジと、そこにぶら下がった各種デバイス群もいよいよ統合されるだろうと思います。

統合されずに最後まで残るものはバッテリ、表示デバイス、入力デバイス、通信デバイス、このくらいでしょうかね・・・

通信系もEthernetコントローラはCPUに内蔵されると思いますが、無線系のWiFiや携帯電波などは電波法の関係で統合が難しい面が有りそうです。

バッテリはスーパーキャパシタの様な物にしてCPUパッケージに封入されワイヤレス給電で稼動する可能性は有ると思います。

表示デバイスと、入力デバイスは、どうでしょうね・・・神経に直結出来る様に成るまでは統合出来ないでしょうけど・・・
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No title

それってワンチップマイコンじゃないですか。

気分的にはTK-80の世界がデジャブのように・・・

Re: Re: No title

> それってワンチップマイコンじゃないですか。

まぁ、確かにそうなんですが、性能とか機能とか互換性とかの面で圧倒的な違いが有ると思うのです

ワンチップマイコンでハイビジョン3D動画の高速編集が出来る様に成れば、もうパソコンは消えてなくなりタブレットやスマホの様に画面のサイズ=本体サイズっていう機器だけが生き残るのでしょうね。iMacの衝撃みたいなものか・・・

そういう時代になっても、Thunderbolt経由のPCI拡張ボックス相当品が生き残っていれば私の様な者でも未だ遊べるかもしれません。

今一番楽しいのは、この記事に書いてる事で、時々編集追記を重ねています。
http://dualsocketworld.blog134.fc2.com/blog-entry-407.html
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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