Tyan S7079

Tyanは生きていた!
今日は、そんな感想を抱いた一日でした。

Tyan S7079
S7079.jpg

これはベアボーン専用マザーでEE-ATXやSSI-MEBあるいはHPTXなどの巨大規格にも収まらず、更に一回りデカイ様です。
デフォルトで8枚のハイエンドGPUを搭載可能にする前提のマザーです。
見ての通り、恐らくブリッジを咬まして4x16を8x16に増やしてるのだと思います。
ベアボーンに搭載されてる電源は2+1ホットスワップリタンダントな3200W電源ですから1台でブレーカーが飛ぶ御家庭もあるかと思われます。
検証済みGPUはKepler世代のTESLAのみでしたがK80(GK210)にも対応してましたから 2.91TFLOPS × 8枚 = 倍精度23.28TFLOPS(単精度なら69.92TFLOPS)のPCが簡単な組立作業だけで完成してしまう事に成りそうです。

いえいえ、そっちが本題なのですが、なぜTyanは生きていた!なんて今日書いたかと言いますと、昼頃にTyanのHPを覘いた際にLGA2011 v3世代のマザーが一斉に消えていたので新作全滅させたうえでメンテだけ残して廃業するのかと一瞬冷や汗物だったからです。

2011v3の復活後に色々眺めていましたら、こんな逸品が出てきたので掲載してみた次第です。そういえば以前も似たようなネタ書いた気もするぞ・・・と思って自分のブログを検索したら3年半前にLGA1366時代のGPU8枚搭載マザーS7015に触れた記事がありました・・・歴史は繰り返すと言いますしね~けど過去記事の事を思い出したのは電源形状が似てたからなんですよね。意外な所に意識がいってるなぁ・・・
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No title

わしら爺からしたらAMIのDualPenitiumPROマザーを
彷彿しますわい。

Re: No title

> わしら爺からしたらAMIのDualPenitiumPROマザーを
> 彷彿しますわい。

PentiumPRO 懐かしいですね。(性能低くて)自作始めるきっかけになりました。
たぶんLinuxで個人向けサーバ組んだらPentiumPROでも十分いけるとは思いますけど。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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