Tyan も 2TB メモリに対応、更に3TB対応品も

ひっそりと 2TB 対応の記載が追記されていました。他社も追々・・・今月中には対応表明するのではないでしょうか?

Tyan S7070
S7070.jpg
IO_S7070.jpg

Memory Capacity:2,048GB LRDIMM 3DS

つまり、三次元構造というか具体的にはSK Hynixの貫通ビア構造DRAMを搭載した128GB-DIMMモジュールで動作確認が終わったのだと思います。最近の日本にはこういった話題が少ないのが残念ですが、台湾と韓国は両国とも日本と併合していた時期に教育の土壌が整備され技術力の基礎を作ってきた歴史があり感慨深くもあります・・・

数日前の記事でも書きましたが、最近Tyanのホームページからv3世代のマザーが時々消えていたのは最大メモリの記載を更新していたからでしょうかね?

ちなみに、こちらは3TB対応に改定されていました。
Tyan S7079
S7079.jpg
Memory Capacity:3,072GB LRDIMM 3DS


おそらく、以下のマザーも近日中には3TB対応に改定されるのではないかと思われます。

GIGABYTE MD80-TM0(E-ATX / SSI EEB)
10932_s.jpg


SuperMicro X10DRi-LN4(EE-ATX)
X10DRi-LN4.jpg

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No title

E7Xeonって2011マザーに刺さるのでしょうか?

E7には既に1.5TB対応CPUがありますね。
さしあたってそこを流用するのではないでしょうか。

No title

ところで、メモリを大容量積むと、その代わりに
低速度のメモリしか対応しないとなりますが
この辺りは実際どうなんでしょうか?

Re: No title

> E7Xeonって2011マザーに刺さるのでしょうか?
>
> E7には既に1.5TB対応CPUがありますね。
> さしあたってそこを流用するのではないでしょうか。

E7は未だv2までしか出てないと思いますので現行のE7だとDDR3ですから、そのまま挿しても動かないと思います。

メモリを大量に挿すと動作が遅くなるのは構造上の問題で信号が劣化するので仕方が無いという事に成っていますね。昔、FB-DIMMに行きかけたのは、その解決の為でした。

E7がv2世代でもCPUあたり1.5TBなのは、FB-DIMMに相当する機能をマザーボード上のバッファが担う事になっている為だったと思います。従ってE5とE7は同じLGA2011であってもメモリI/Fが少し異なるはずです。

E7のマザーを見ると判りますが、メモリスロット脇にヒートシンク付きのバッファが有ります。
http://www.supermicro.com/products/motherboard/Xeon/C600/X10DBT-T.cfm
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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