コア数競争

AMDのZenが32コア/64スレッドであると発表され、Intelはこれを超えるかXEON PhiをCPUソケットに挿すのでしょうから、いよいよ本当の意味でのメニーコア時代に突入すると言えるのではないでしょうか?

これだけのコア数ですから、根本的に何かを変えてゆかないと宝の持ち腐れです。
順次処理はもちろんのこと、4コア固定でスレッドを起こす様なプログラミングスタイルも取り残されてゆきます。

もっとも、パソコン向けは6コアや8コアあたりを上限として統合型GPUのコア数を増やす方向だと思うので、CPUコアの性能向上はもう無いのでは?という気がしています。性能を向上するのであれば省電力方向への性能向上であって演算性能は統合したGPUによる向上はしても、CPU側は下位互換目的で維持するのみで向上は今後もう無いのだと思うのです。理由は簡単、個人ではこれ以上不要だからです。メモリの帯域が向上しても、それは主にGPUの為の向上であってCPUの為ではないでしょう。とは言え帯域が向上すればSuperPIの様なメモリベンチは高速で回ると思います。

下の図はコア数競争年表です。
時代の変化

上の図で Interlagos と Abu Dhabi を8コアとしているのは、CoreMAで言うところの8C/16TはBulldozerMAの8M/16C相当だと筆者は思うからです。

下は自分用メモです。
組み合わせ
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No title

ここのテーマにマルチCPU、マルチGPUがあるように感じていますが
CPUに関していえば、マルチコアでかなりの領域に達してしまったため
シングルプロセッサでも十分なものになったのではないかと思うところが
あります。
たとえば、nvidiaで最近QuadroSLIの対応機種の更新があったようですが
今まではDualプロセッサにしか対応していなかったものが、シングル
プロセッサ機でも対応しているからです。

逆に言えば、自作マザーにも広がる期待感はあります。

Re: No title

ねこあたまさん、こんにちは。

> ここのテーマにマルチCPU、マルチGPUがあるように感じていますが

プロフィール欄に記載してありますが、基本的には2ソケット限定です。GPUも基本は2スロットです。

> CPUに関していえば、マルチコアでかなりの領域に達してしまったため
> シングルプロセッサでも十分なものになったのではないかと思うところが
> あります。

そうですね。
私も13号機、15号機、17号機、19号機あたりをCPU負荷100%近くで使う事はたまにしかありません。
動画の編集やエンコードでは多コアが大活躍しますが、万人向けでない事も確かです。

> たとえば、nvidiaで最近QuadroSLIの対応機種の更新があったようですが
> 今まではDualプロセッサにしか対応していなかったものが、シングル
> プロセッサ機でも対応しているからです。
> 逆に言えば、自作マザーにも広がる期待感はあります。

自作マザーでも古いnForceチップセット搭載マザーでしたらシングルソケットでもQuadroSLI可能です。
すくなくともQuadro 4000で試した限りでは出来ました。
http://dualsocketworld.blog134.fc2.com/blog-entry-371.html

BIOS認証マザーだとGIGABYTE GA-7PESH3以外に私はしりませんが、逆に言うとBIOS認証をとろうとするマザーボードメーカーが無かったからでは?とも思います。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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