究極?自作PC PCIスロットの改造 第3談

この究極?自作PCシリーズは、今から約13年前の私が自作PCに憧れてはいたものの当時は貧乏で手にする事の出来なかったDUAL Socket7 マザーのATX586を、ある事が切っ掛けで約13年を経た今になって偶然手にした事からスタートしました。

一昨日、いよいよPCIスロットの改造作業に取り掛かろうと、試験用に用意したジャンクマザーを裏返しまして、PCIスロットの半田面を眺めていました。

3.3V電源ピンは合計12箇所あり、スタンバイ電源まで含めると1スロット辺り13箇所のジャンパ線が必要になります。それを手作業のフリーハンドで1個づつ半田付けする事は不可能ではありませんが、非常に困難で集中力の要る作業になります。

そこで、もっと効率良く出来る方法はないだろうかと模索しておりました所、ふと、ノートPC等で多用されているフレキシブル基板が製作出来れば、効率良く確実に結線出来るのでは無いかと思い、グーグル先生に聞いてみましたところ、そういった製作が小ロットから出来る業者さんが有る事が判り、知り合いの会社経由で依頼してみる事にしました。

図面は、こんな感じです。
PCB.jpg

PCBEと言うフリーソフトで製図しました。
このソフトとK2CADと言うソフトの2種類のフリーソフトで試しましたが、それぞれ一長一短と言いますか・・・図面引きは久しぶりなので何かと苦労しました。

これで色々試してみて、上手く動いたら実費くらいの金額で販売してみようと思います。売れるかどうかは判りませんが、旧式PCを復活させたい人には格好のネタくらいには成りそうな気がしますw

ガーバーデータを送ってから完成までには最短でも一週間くらいかかりそうなので、その間にスタンバイ電源の降圧回路を製作しようと思います。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR