16コアの Zen APU は MacPRO 用ではないか?

 登場が噂されている 16コア/32スレッド版の AMD Zen APU の用途を考えてみると、MacPRO用のカスタム品ではないか?という気がしてならないのです。AMDはコンシューマゲーム機の多くにカスタム品のAPUを搭載しているので、そのWS版とも言える対応だと考えるとHPC向けの32コア/64スレッド版ハイエンドAPUを半分に割った様なカスタム品をMacPROで映像や巨大画像の編集に使う前提で考えると非常に納得のいくスペックに思えるのです。

 Appleは数世代前からQuadroの採用を辞めてFireProに切り替えましたが、その延長線上に Zen + GCN の APU を持ってくるのは自然な流れでもあると思うのです。

 他に、この性能を欲する分野が存在しない(ゲームサーバでAPUなら有り得るかもしれないが・・・)事も、そう考える理由でもありますが・・・他にどんな用途が有るでしょうか?Adobe製品や3D-CAD分野に突然Zenを持ってこれるパワーが有るのはAppleだけだと思う事も理由の一つです。

 過去にはIntelがCore2世代の3GHz XEONをMacPRO専用カスタム品として出荷した事がありましたが、それと似た様に、またApple初かもしれないAMD CPUの採用など、新しくて衝撃的なデビューを好む真性新生MacPROファンには待望の製品に成るとも思うのです。それ以外にWS用として考えると衝撃的なハイエンドCPUが無いとも言えますが・・・

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Re: No title

> Appleはたまに特殊なのを採用しますよね。

ですね~
初!とか他と同じじゃない!て

ハンダ付けじゃなくレーザー溶接とかも

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Re: No title

> MacProが蔑称”ゴミ箱”になる頃、AMDが採用されるという噂が
> ありましたね。

フムフム、それは初耳ですが、Zen世代のパフォーマンスAPUがMacPROに適しているのは確かだと思います。

> CS4の頃までは、Adobeの製品はNvidiaに最適化されていたようですが

そうですね、個々にQuadroの機種まで指定して、専用ドライバがありましたね。

> Appleがここ数年サードパーティ外しの傾向を強めている事と
> このAPUだけで自己完結できるのはある意味自然な流れなんでしょう。

そうなんですよ、メインメモリさえもAPUに統合されたHBMが担うかもしれず、SSDと組み合わせると超小型のMacPROに成るので
ひょっとするとゴミ箱の次は弁当箱かも?

> AMD側にしても、ここ最近のIntel製品との性能比に比べて
> がっかり感があるので起死回生としては大きいのかなと思うのです。

そのIntelも伸び悩みがありそうですから、この機会に追い付いて欲しいですね

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Re: No title

> 今やMacProはMacminiの、ただの強力版でしかないとないと

Thunderboltで拡張スロットを筺体外に実現したAppleですが、Intelと共同開発したのでAMDのAPUでもThunderboltが使えるか?という問題があるかもしれませんが、Zen APU と Thunderbolt2 の組み合わせが出来るなら MacPRO も次は弁当箱サイズでしょうね。けどThunderboltが使えない場合は拡張スロット付きのミドルタワーに戻る可能性も

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Re: No title

> Dockportとか自分で出した規格があるので、そう簡単には

Dockportの知名度は低いですね・・・

プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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