プログラムサイズとキャッシュ


 レトロゲームとして有名なスーパーマリオブラザースは、かなり長編のゲームですがROMカセットの容量は64KBです。

 仮に、このサイズを現代のCPUで実行しようとすると、L1キャッシュに全てが収まるサイズで、BIOSロムにも余裕で格納できます。

 クラウドが発達した今なら、普段の用途ではブラウザさえあれば何でも出来ますから、ブラウザ単機能に特化したOSをROMに焼いて、起動時にL1へロードする仕組みを構築したら、ストレスフリーのOSが構築出来るのでは?という気がしてきました。つまり、もっさり感を全く感じる事無く稼働するOSが作れるのではないか?と。

 もちろん、ネット経由のデータは通信事情でモッサリやプチフリが有るのは仕方ないと思いますが、それ以外のプログラムが、筆者にとっては、あまりに遅い、どうしてこんなに遅いの?と感じるのです。ファミコンの様に電源ボタンを押した瞬間にアプリが起動完了し、即使えるOSがどうして作れないのか?なぜ10秒も待たなければいけない状態が『起動が速いOS』という評価になるのか?

 余談ですが・・・
 ブラウザだけのOSといっても、アドオンやプラグインなどの後付け機能を追加していったらL1では厳しいかもしれないと思い、現状の筆者のIEがどうなっているか調べてみましたら、こんな物が出て来ました。
IEreserch.jpg

 アドオンは削除出来ない仕様なので、以前、停止にした記憶があるのですが、これを起動しておくと何が起きるのでしょうね?
IEreserch2.jpg
 どうやらOffice関連のアドオンの様です。
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Re: No title

> OSが納期優先主義になって、不完全品のまま、市場に
> 投入するから、年がら年中updateを繰り返している

そうですね
一般には知られていませんが、商用UNIXやメインフレームのOS更新は稀ですし、瑕疵があれば問題になります。
そういったOSでは、バグ修正版とか、バグパッチなどと言われていましたが、MSは言い方を変更して「サービスパック」などと、いかにも親切心からの贈り物というイメージにしていますが、実態は自分達が犯したミスの穴を埋めているにすぎません。

IBM OS/2 vs MS Windows の対決は、完成度優先のIBM vs 新機能優先のMSでもあり、結果はMSが勝利しました。消費者が(知らずに)選択した結果で、技術屋主導 vs 企画営業主導とも言えるかもしれません。

Re: No title

> その手のものだとGoogleのChromeOSが有名かも知れません

ですね。
使ってみようと思いつつ、結局未だ触っていませんが・・・

> officeも徐々にクラウドを始めとする常時接続に移行しつつあるようでAdobeが始めた サブスクリプションが主流になりつつもあるようです。

そうなんですよね、全部ガッチリ握られていて、勝手に更新されるし、サービス終了と供に使えなくなる
従来のソフトは古いままであれば同じUIで使い続けられるので定型業務的に利用し続ける場合に安心感があります、そういった意味でもROMなソフトへの回帰を望んでしまいます。

世界的にはグローバリズムからブロック経済へと移りつつある様で、つまり陣取り合戦をやっている様です。
TPPも関税撤廃というより、他のブロックから隔離する為の方策の一つと見るのが良さそうです。

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Re: どうでもいいですが

> というのも、買取が原則のため

メーカーと交渉したら何か変わるかも?
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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