AMD Ryzen 衝動買い

掲題の通りです。
 ->デュアルソケット・ザ・ワールドの目次は こちら へ。

秋葉原にふらっと寄って衝動買いしたのが下の物です。
Ryzen.jpg

衝動買いしたとは言え、電源は将来21号機になる予定の 2x Naples + Vega10 CFX を想定して1000W Platinum 電源を購入してきました。この電源は400Wまではファンが回転しませんので、恐らくRyzen7+GPU1枚では(コイル哭きが無ければ)無音です。それとSSDには筆者初のM.2を買ってきました。

シングルソケットは、AMD K6+ @600MHz で Win7 を起動して以来の6年ぶりで、デュアルソケット専門自作erの筆者としては異例のシングル板新規購入による自作であり、常用はしませんが Naples の板が登場するまでの数ヶ月間の遊び道具です。と言うか、昨日の記事に書いた様な事を自分で検証してみたくなったというのが購入した主目的です。人は新鮮な体験を求めて行動するというマーケティング法則に自ら従って行動している現実を実体験しました。子供の頃のプラモデルやラジコンやゲームの延長で当時から成長していないとも言えるかもしれません。

ところで Ryzen7 は3種類発売されていますが、ローエンド品でも 定格 3GHz(TC 3.7GHz)/8Core/16Thread/65W というのが凄いですね。Excavator比でIPCが1.56倍ですから 3GHz@Ryzen7 = 4.7GHz(TC 5.7GHz)@Excavator 8Module/16Core/65W 相当と言う事で、凄いものです。Piledriver 2.8GHz(TC-ALL 3.2GHz)/16Module/32Core の20号機と同程度の並列演算性能を出せるのでは?と期待感も有ります。

これから組んで色々試してブログに載せてゆく予定です。
ただし、今回入手したマザーボードはASRockのゲーム用マザーですから、筆者が普段使っている鯖板とは趣向が異なり、メモリのインターリーブ設定等がどうなっているのか未知の領域です。

余談ですが、秋葉原の棒店員曰く、先週の土日で Ryozen7 1800X は完売しましたとの事で、他の型番も多くの店舗で完売御礼の札がそこかしこに見受けられました。今のIntelのCPUには無い現象です。
 
 
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No title

ご購入おめでとうございます。
8C16TでIntel CPUに匹敵する性能、それでいて手頃な価格、惹かれない要素がありません。完売御礼なのも頷けます。
自分は欲しい気持ちをグッとこらえて、IPMI搭載のM/B待ちです。

Re: No title

CINEBENCH R15 で比較しますと、SandyBridge 世代の XEON 16C/16T(HT-OFF) @3GHz 設定よりも Ryzen7 8C/16T @3GHz(TC-OFF)の方が若干高速でした。

それと、マザーのマニュアルによるとECCメモリが使えると記載されています。

これは凄い。

ECCが使えるなら Ryzen7 は XEON E3 や XEON E5-16xx の代用にも充分検討可と言えるので、サーバ業界への浸透を本気で目指している事が判ります。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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