Skylake-SP のラインナップがカオス

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Skylake-SPのラインナップ、GOLDとかSILVERとか少し馬鹿っぽくなった雰囲気が有りますが、E5/E7からB/S/G/Tの四種に増え更に型番末尾にF/T/M/無印とバリエーションが増えたたおかげで携帯電話料金プランの如く意図的に判り辛くしているのではないか?と思える程のカオス状態になっていて、どれを選択するのが妥当なのか誰にも判断出来ない状況と思われます。増やし過ぎでしょこれ・・・

こちらのグラフはSkylake-SPの中から高クロック多コア品を5種選んでターボクロックをグラフ化した物です。
CPUTURBOFREQ2017S4.png


こちらのグラフはSkylake-SPとEPYCから高クロック多コア品を3種づつ選別してターボクロックをグラフ化した物です。
CPUTURBOFREQ20175.png


Skylake-SPはAVX2を使う場合とAVX512を使う場合でクロックが異なり更に両方使わない場合もクロックが異なるので1コア辺り3種類のクロックが同時に存在します。

EPYCは16コア品のクロックが24コアや32コア品と比べて低いので、追々Threadripper並みの高クロック版が出るのではないかと期待しています。IntelはSkylake-SPでは16コアの高クロック版を出さない様で、定格3GHzオーバー品は12コアの次が18コアです。
Skylake-SPの高クロック版は 4 - 6 - 8 - 12 - 18 コアですから、謎です・・・
これが仮にメッシュ構造に起因するものならば10コアや16コア品の高クロック版が有って良いと思うのですが何故?E5v4と被るから?

 
 
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Re: No title

> EPYCで高クロックがなかなか出てこないのは、
> 歩留まりの影響もありそれがRyzen Threadripperを
> 作り出している気がします。

過去の流れから推測すると1年後に定格2.8GHzが登場し、更にその1~2年後に何らかの改良版が登場する流れだと思うのです。

> 余談ですが、CentOSでもwineが少し手間がかかるものの作動するようです。

CentOS で Windows アプリを動かす場合は VMWare Workstation 上の Windows7 で対応しようと私は考えています。
基本的には全てLinuxのネイティブアプリを使い、どうしてもWindowsでしか動かないものだけに限った対応です。
同様の事を Android X86 も考えています。

> あとは、Adobe Cloud関係

これは本当にLinuxに対応して欲しいです。

> 日立の秘文

これをLinuxで実現するには、ディストリを1~2種類に限定する必要が有ると思います。
その場合の最有力はRHEL/CentOSだと思われ、LTSが5年のUbuntuでは厳しいと思います。
逆に言えばUbuntuのLTSが超長期になってくれたら今まで使われなかった分野でも使われる様になると思います。

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Re: No title

> EPYCの改良版が出るまでは

これですよね、
今、マザーを買って次も使えるか?
悩ましいです。
プロフィール

DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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