フリーズやBSODに付いて、第2談 なんとなく解決か?

前々回に書きましたフリーズやBSODの傾向ですが、色々試しているうちに解決か?と思えるようになってきました。
但し、まだ数時間試しただけなので何とも言えませんが・・・

試した事は、MediaPlayerをシングルCPUで実行する(タスクマネージャでCPUの関連付けを行う)事と、グラボのアクセラレータの設定変更です。

シングルCPUでの実行はあまり関係無かった様で、MMX命令を複数CPUで実行とかの問題ではなさそうです。

グラボのアクセラレータ設定は、ディスプレイのプロパティーから詳細設定画面のトラブルシューティングを選んでスライドバーで高低設定が出来ますが、無し~最高までの4段階のうち最高以外を選択すると、MediaPlayer以外ではフリーズやBSODが発生しません。MediaPlayerは、ツールのオプションに全く同じ設定項目があり、やはり最高以外を選択するとフリーズしなくなりました。じゃあ、起動しないのにどうやって設定を変えたかと言いますと、ディスプレイの設定を変更しただけで起動出来るようには成りますので、その状態でMediaPlayer側も同様の設定変更をしますと問題なく使えるようになりました。
追記:
最高の次くらいの設定だとフリーズする場面が未だ有りました。特にAdobeのHPでリーダーなどをDLしていたら頻繁にフリーズしました。
結局さらに設定を下げ、無しの次の位置つまり最低レベルのアクセラレーションにする事でフリーズが無くなりました。この設定でもフリーズしたらどうしよう・・・


但しH.246をDivXした動画を再生してみましたら、紙芝居状態でしたので在る意味では問題ですがw
追記:
レートを下げてエンコし直した動画でしたら普通に見れるようになりました。
それでなんとなくATX586でガンダムIを見ましたw
第1話でアムロがオシロらしきものを接続して顕微鏡らしきものを覗きながら自宅でコンピュータを作っているシーンが有りますが、子供の頃に見たあのシーンが強烈に印象に残っていて自作PCに憧れた元になっています。
フラウボーとの会話が妙に共感するんですよね・・・
当時は大人になったらガンダムを作りたいって真剣に考えていましたし、貧乏小学生でしたが実際に何か作りたいと思い産廃の山から多数の電磁リレーをかき集めて簡単な論理回路を組み、マイクロスイッチをセンサーとして複数のモーターと組み合わせて自律ロボットを作った事が有りました。消費電力の事を全く考えていなかったので電源電池は数分で無くなってしまい、電池の調達が最も苦労した記憶が有ります。回路的には論理が衝突した時の動作に苦慮したのも覚えています。電池のもつ間は完璧に自律していたので完成した時の感動はメチャ大きかったですね、誰にも認められませんでしたがw
今の私は古いコンピュータを修理して性能向上とか・・・酸素欠乏症になったテム・レイみたいですねwww
かなり話がそれましたが・・・


・・・

Quadro4 NVS 400 で 2nd GPU のリソースが誤った割り当てになる事と併せて、BIOSの問題でPCIデバイス(特にグラボはPOSTの初期段階で初期化が走る)でコンフィギュレーションレジスタ設定関連のバグが有り、正しく動作していないのではないかと予測しております。

BIOSの解析をすると言いながら何故こんな事ばかりしているかというと、たとえ1M-Bitや2M-Bitの小容量であれ、アセンブラ/機械語レベルでのこのサイズは超巨大空間ですから、予め有る程度のあたりを付けておかないと深海にダイビングしたまま永遠に彷徨う事に成ってしまうからです。

とは言え、POSTコードもある程度判っていますので、そのコードを出している命令を検索すればだいたい見当はつきそうではありますが。

で、そろそろBIOSの解析を始めたいのですが、DOS/V互換機のBIOSの逆アセンブリは数年前に一度だけほんの少しやっただけで経験不足からとっかかりに苦慮しているのと、BIOS開発に使えるアセンブラ/逆アセンブラを探している状況です。

ところで、逆アセンブリはリバースエンジニアリングになり、著作権法での保護対象になるという考え方が有りますが、TAKENは既に存在せずBIOSの更新が望めない事(但し著作権はAWARDにも有るのですが)や、リバースエンジニアリングの例外として相互接続用のインタフェース情報が提供されていないソフトの接続部分の解析用途に限り許されるという解釈が一般的なようで、つまりグラボとマザボの相互接続インターフェース部分の非公開情報を解析する分には問題ないだろうと勝手に解釈しています。
そして問題の所在が判明したとして、その修正版のROMイメージを私が配布すると著作権法違反になりそうですが、私が個人用に使うだけですからAWARDは被害を被らない訳で、しかも今さらATX586を使ってるなんて人は私以外に居るとも思えませんので問題は無いだろうと考えています。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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