nVidia Quadro4 NVS400

今回からは、近々掲載予定の究極?自作PCに利用する予定のパーツ達を紹介してゆきます。

第1弾は、Dual-CPUならぬDual-GPUのグラフィックスカード、しかもPCI接続です。

nVidia Quadro4 NVS400
nVidia Quadro4 NVS400

このグラフィックスカードは、主に証券取引で利用される4画面を表示する為の物で、同じシリーズには幾つかの製品がありますが、nVidia製としての本格導入では、その先駆けとなったグラフィックスカードと言えるかもしれません。

このグラフィックスカードが発売された当時は、対抗製品として、MatroxからG450-MMSと言う同じくDual-GPUの製品が出ており、この分野ではMatroxの方が歴史が長く、それ以前にもG200-MMSと言うQuad-GPUの4画面対応製品が存在しており業界での知名度はMatroxの方が上でした。

後に、証券取引はnVidia、医療系はMatroxと言うような業界での住み分けが進んで、各社それぞれに特化していったように見受けられます。

Quadro NVS の4画面シリーズでは、唯一、Quadro4の名前を冠した製品(そんな事ぁどうでも良い訳ですがw)で、後続の製品は全て単にQuadro NVS 4xxとなっており、私の知る限り下記のラインナップが有り、全ての製品はブリッジ経由で2個のGPUを搭載しています。

・Quadro4 NVS 400
  PCI接続、GeForce4MX相当のGPUを2個搭載し、HiNT製のPCIブリッジ経由で接続
・Quadro NVS 420
  PCIe x16接続、ロープロファイル対応でNVSシリーズには珍しくファンを搭載しています。
・Quadro NVS 440
  PCIe x1/x16接続の2種類が有り、GeForce8400相当のGPUを2個搭載。
・Quadro NVS 450
  PCIe x16接続、DisplayPortを4口備えCUDA対応をうたっています。

デュアルソケットヲタクの筆者は、デュアルGPUも好物でして、このシリーズは上記420以外は一通り利用しています。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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