ATX586、寄り道・・・

この究極?自作PC改め、魁??漢塾シリーズは、今から約13年前の私が自作PCに憧れてはいたものの当時は貧乏で手にする事の出来なかったDUAL Socket7 マザーのATX586を、ある事が切っ掛けで約13年を経た今になって偶然手にした事からスタートしました。

今回は寄り道ですw

えっと、こんなレアアイテムを入手しました。(しかも2個w)
DSC00302.jpg
こいつは、知る人ぞ知る・・・日本版黄金戦士と言われた モバイル MMX Pentium をデスクトップで利用可能にするというレアアイテムです。

こいつはですねェ、デスクトップ版では233MHzまでしか出荷されなかったMMXが、モバイルでは300MHzまで存在したところから誕生した物で、つまりデスクトップでMMX300MHzが使えるっていう物です。
AMDなどの互換CPUには対応してないSocket7マザーを最大限に高速化しようっていう製品です。

で、何で2個かっていうと当然ATX586でDUALにして使う為なんですが、これが入手するのにメチャ苦労しましたよ。
恐らく1個探すだけでもメチャ大変だと思いますからね、コレw

そして、早速装着して・・・って、刺さりませんでしたorz 物理的にコンデンサと干渉します。

そこでこの角を、こんな感じで電動リューターで削りましたw
DSC00305.jpg
                   ↓↓↓
DSC00304.jpg

で、装着して、まな板上で電源ON!

・・・

・・



Pentium 90MHz ・・・・・

あっ・・・あれ? 90MHz?・・・しかもシングルCPUですかorz
削った時に壊れちゃったかなぁ・・・

試しに、一個づつで起動してみますと、どちらのCPUも動作しますので、個々のCPUは活きているようです。

やはりノート用のCPUはSMP非対応って事でしょうかね?

BIOSのPCI関連の改修が終わった後に再チャレンジしてみようと思います。

今回は、とりあえず90MHzシングル認識と言うところで一旦終了wします。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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