BUFFALO IFC-PCI7IU2

前回より立て続けに掲載しております、近々掲載予定の究極?自作PCに利用する予定のパーツ紹介です。

第3弾は、Dual-CPUならぬDual-I/Fのインターフェースカードです。

BUFFALO IFC-PCI7IU2
IFC-PCI7IU2

VIA製のUSB2.0コントローラとIEEE1394コントローラを搭載しておりますが今回の製品にはブリッジチップが無く、どちらかの(配線パターンから言って、恐らくUSB2.0)チップがブリッジの役割を兼ねている様です。

この製品を採用した理由としまして、電源コネクタが付いている事(PCI電源=マザーボードに負担をかけない為)と、やはり少ないPCIスロットを有効活用する為に2種類のI/Fを搭載している事ではないでしょうか?

但し、気になる点としましてはVIAチップはCPUへの負担が大きいという噂を耳にしまして、今回の究極?自作PCで有効活用出来るかどうか不安要素ではあります。(対抗馬のNECチップはCPU負荷が軽い代わりにIRQを沢山使うのが難点ではありますので、選択に苦慮します。)
この不安は的中しました。

デュアルソケットヲタクの筆者は、デュアルI/Fも好物でして、最近では標準のUSB2.0と、今では失われつつあるIEEE1394を同時に備えるこのI/Fボードも好きですその構想は好きですがVIAチップが地雷の様で不採用です。

IEEE1394は以前撮り貯めたビデオテープの取り込みやIEEE1394接続の外部記憶装置などに有効活用出来ますが、今回の究極?自作PCでそれをするか?と言われますと少々肩身の狭い思いではあります。

追記:
やはり心配していた様にVIAチップのUSBコントローラがCPUに負荷をかける様です。
試しに古いPCに挿して利用してみましたところ、カードをインストールしただけでは問題ありませんが、このカードのUSBポートに何か機器を接続するとCPU使用率が100%のまま戻らず使用に耐え難い状況になってしまいました。
今回の究極?自作PCでは、軽快動作を心がけようと思っていますので、その辺をシビアにみていかないといけませんから、このボードの採用は中止する事にしました。
代替えとしまして、若干高価では有りますがNEC製のUSB2.0コントローラを搭載しつつNEC又はTI社のIEEE1394も搭載したボードを探してゆきたいと思っております。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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