前回の反省を経て・・・

前回の記事で紹介しましたが、I/Fカードで失敗するところでしたので慎重に検討してみました。

USB2.0とIEEE1394の両方を備え、かつUSB2.0はNECチップ、IEEE1394はNEC又はTI社のチップと言う条件かつ電源コネクタを備えたPCIカードを探してみました。

過去の商品も探すと有りそうですが、とりあえず入手性の点などから現行品で探すと、以下の2種類が有る事が判りました。


玄人志向 USB2.0N+1394T-PCI
untitled.jpg

センチュリー CIF-U2P4/FW4P3PCI
cif-u2p4_fw4p3pci-thumb-autoxauto[1]


両者とも同じチップ(USB2.0はNEC μPD720101、IEEE1394はTI社のTSB43AB23A)を採用しており同じ構成に思えるのですが、写真を見ますとチップの数が異なっております。

玄人志向の製品はNECのUSB2.0チップがPCIブリッジ的な役割も兼ねている様に見受けられます(もしかしたら裏面にブリッジが有るだけかもしれません)が、センチュリーの製品には明確にPCIブリッジチップと思われるチップが有り、そこからNECのチップとTI社のチップに配線が伸びているのが伺えます。

お値段的にも玄人志向の製品が3000円台で、センチュリーの製品が5000円台ですから、恐らく玄人志向の製品はPCIブリッジが省略されているのだと思われます。

どちらが良いのか?構成的にはセンチュリーの製品の方が基本を押さえた作りで良さそうですが、相性なども含めまして、やはり取り付けてみないと判らない部分が多いと思います。特にマザーと接するチップがPCIブリッジなのかNECのUSBコントローラなのかの違いが有りますし・・・

と言うことで両方を買って試してみる事にしました。

電源はPCIからではなく、ちゃんと別で電源コネクタが付いていますのでPCIスロットひいてはマザーに優しい仕様になっているところが嬉しいかぎりです。
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DualSocketTheWorld

Author:DualSocketTheWorld
自作を始めて20台目くらいになりますが、最初からデュアルソケット限定(始めた当時はデュアルスロット)で自作しており、近年になってAMD K6を試したくなりSocket7でK6-2+のシングル構成で組んだのがシングル初です。

シングルマザー(含:シングルソケットマルチコア)や4ソケット以上の自作は基本的にしませんし、メーカー製PCの改造も基本的にはしません(ノートPCのSSD化くらいはしますが・・・)

基本路線はワークステーションと呼ばれる分野での自作で、OSもWindows系であればProfesionalが主な対象に成ります。

ゲーマーの様なOverClockは行わず、WS路線としてハイエンドCPUとハイエンドGPUの組み合わせで定格或いはDownClockで発熱を抑えつつ、その時のアーキテクチャに置いて爆速かつ静音を目指し、30年以上の長期に渡り稼動状態をキープする事を目指します。

※基本的にリンクフリーです。どこでも自由にどうぞ。

※画像は時々変ります。

※お決まりの文章ですが、改造は個人の責任で行ってください。ここに記載された情報は間違いを含んでいる可能性が有り、それを元に製作や改造などをして失敗しても筆者は一切責任持てませんので悪しからず。

筆者略歴:
小学生時代にゴミ捨て場で拾ったジャンクテレビ数台を分解して部品を取り出し真空管アンプを自作、中学生時代にPC8801mkⅡsrでZ80アセンブラを始める。社会人になって初のプログラムは弾道計算、後に医療系・金融系プログラマ~SEを経て100~200人規模プロジェクトのジェネラルマネジャを数年経験、独立して起業。現在は不動産所得で半引退生活。
(人物特定を避ける目的で一部経歴を変更しています)

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